
大ヒット西遊記アクション『黒神話:悟空』PS5パッケージ版本日発売。デジタルデラックス版と同じ特典付き、今ならダウンロード通常版よりお安い
Game Scienceは1月30日、『黒神話:悟空』のパッケージ版をPS5向けに発売した。DLCのダウンロード券が付属しており、デジタルデラックス版と同じ特典を入手することができる。

戦争MMO『Foxhole』にて史上最長の激戦勃発、2か月以上長引き泥沼化。運営がたまらず「強制終戦」を決めたら、今度は備蓄全放出のお祭りに
Siege Campが手がける戦争MMO『Foxhole』にて、2か月以上戦争が続くという本作初の事態が発生した。あまりの長さに運営が介入する場面も見られたが、最終的には通常の勝利条件にて決着を見せた。

中世戦争ゲーム『Eyes of War』は多少采配で負けてても、“自分が出て行って暴れれば”なんとかなる。知力で攻略しようとするが結局腕力で敵をねじ伏せるストラテジーアクション
『Eyes of War』は中世風の世界で戦うリアルタイムストラテジーアクションゲームだ。最大4人のマルチプレイに対応している。本作には見下ろし視点のストラテジーモードと、兵士を直接操作して戦えるキャラクターモードが存在し、いつでも切り替えることが可能。

海洋惑星戦争ストラテジー『ENDLESS Legend 2』Steam向けに発表、日本語対応予定。潮の流れが地形を激変させる星で、個性豊かな勢力らが覇権争い
Hooded Horseは1月24日、『ENDLESS Legend 2(エンドレス・レジェンド 2)』を発表した。海洋惑星を舞台とする、ターン制SFストラテジーゲームだ。

デッキ構築型ローグライトRPG『Across the Obelisk』に「史上最大級」無料アプデ配信。最大4人マルチ対応のパーティーカードバトルに、新ゲームモードや追加カードなどいろいろ追加
Paradox Arcは1月21日、Dreamsite Gamesが手がける『Across the Obelisk』に向けて無料大型アップデートを配信した。複数DLCの配信もあわせて開始している。

発売間近の中世オープンワールド『キングダムカム・デリバランス2』のロードマップが公開。春には無料アプデで「散髪」が可能に、さらにストーリー拡張DLCも続々登場
PLAIONおよびWarhorse Studiosは1月22日、『キングダムカム・デリバランス2』のロードマップを公開。1年を通して無料コンテンツやDLCを配信していくとのことで、トレイラーも公開されている。

家の庭掘り放題ゲーム『A Game About Digging A Hole』Steamにて2月7日配信へ。お宝が埋まる庭を掘りまくって荒稼ぎ、SNSで大注目の庭掘りゲーム
Yalpakor Bou·tiqueは1月21日、『A Game About Digging A Hole』を現地時間の2月7日に配信すると発表した。お宝が埋まっているという庭に、穴を掘るゲームだ。

中世築城ストラテジー決定版『Stronghold Crusader: Definitive Edition』Steam向けに発表。砂漠のオアシスで籠城&攻城戦、人気シリーズ作品が追加要素ありで蘇る
FireFly Studiosは1月20日、『Stronghold Crusader: Definitive Edition』を発表した。7月15日にSteam向けにリリース予定で、日本語にも対応する見込み。

魔導冒険ストラテジー『Songs of Conquest』売上50万本突破の秘訣がつまびらかに明かされる。開発者が大好きな作品の精神的続編を、“ただ作る”だけではない工夫
GameDiscoverCoの創設者Simon Carless氏は1月15日、『Songs of Conquest』のセールスについての分析を公表した。小規模スタジオの作品ながら、好調な売れ行きを達成した理由について、開発元へのインタビューを踏まえた分析をおこなっている。

脱出型PvPvEハクスラRPG『Project Pantheon』Steam向けに発表。死ねばすべてを失う緊張感のなか、ダンジョンを探索してお宝集め
Wolcen Studioは1月14日、『Project Pantheon(仮題)』をPC(Steam)向けに基本プレイ無料作品として配信予定と発表した。脱出型シューターとハクスラRPGの融合を目指した作品になるとのこと。

『スーパーマリオ64』には「秒速わずか2マイクロメートルで丸太をズラす」謎テクニックがある。使い道はまだない
『スーパーマリオ64』において、「わずかに位置をずらせる丸太が存在する」ことが紹介され、注目を集めている。動かせる限界まで到達するのに36日以上操作し続ける必要があるという。

『Starfield』元開発者が「現代のゲーマーは大作ゲームに疲れてそう」との見解。大作ユーザーの75%が5~10時間遊んでやめちゃう
元Bethesda Game Studios(以下、Bethesda…

ローグライク狩猟アクション『FINAL KNIGHT』はいつの間にかゲームループに虜になる「要素てんこ盛りゲーム」。いろんな部分で強くなれる
『FINAL KNIGHT』は横スクロールのアクションゲームだ。プレイヤーは9つのクラスのキャラを組み合わせてパーティーを編成。「要素てんこ盛りゲーム」である。

『マインクラフト』最新スナップショットで「新種のブタ」など新要素いろいろ実装。おなじみのピンク色じゃない、色とりどりのブタさんが新登場
Mojang Studiosは1月9日、『マインクラフト』のPC(Java版)に向けて、新要素のテスト配信を開始した。テスト版では新たな種類のブタなどが実装されている。

モバイルゲームをNintendo Switchへ積極移植、異色の活動をするQubicGamesが日本市場本格参入を宣言。なぜそんなことをするのかや日本の印象などを訊いてきた
QubicGamesが今回、日本市場へ本格的に参入することにしたという。そこで弊誌は同社へメールインタビューを実施。パブリッシュを手がけている作品や、独自路線を貫く同社の販売戦略、日本市場の印象と参入への意気込みなどを訊いた。

怪しげ研究所侵入FPS『DEFICIT』Steam向けに発表。フリーランススパイが秘密のラボに潜入、ステルス良し、殴り合い・大爆破も良しの潜入任務
ITEM42は1月10日、『DEFICIT』をSteam向けに発表した。本作はスパイとなって任務を遂行する、シングルプレイ用のFPSだ。

美少女ソウルライク『AI LIMIT 無限機兵』新ゲームプレイ映像公開&予約受付開始。ド派手エフェクトの多彩武器や「敵の美少女」などいろいろお披露目
『AI LIMIT 無限機兵』はSFアクションRPGだ。舞台となるのは、原因不明の厄災によって文明が崩壊した世界。プレイヤーは「機兵」と呼ばれる人工生命体の少女・アリサとなり、怪物がうごめく廃墟の街「ヘヴンズウェル」を冒険する。

手紙のぞき見タイピングホラー『DEAD LETTER DEPT.』Steam向けに1月31日配信へ。単純作業のはずがいつの間にか奇妙な出来事に巻き込まれる、マルチエンド恐怖体験
Belief Engineは1月9日、『DEAD LETTER DEPT.』をSTeam向けに1月30日に配信すると発表した。タイピングによるデータ入力中に、奇妙な体験やホラーな現象に遭遇するマルチエンディング形式のゲームとなっている。

異変撮影サイコホラー『The 18th Attic』発表。襲い来る異変とカメラで戦い、怖くなったらネコとふれあってちょっと落ち着く
Steelkrill Studioは1月10日、『The 18th Attic - Paranormal Anomaly Hunting Game』をSteam向けに発表。ゲームは日本語表示に対応予定だ。本作はカメラを用いて、異変を撮影し閉鎖空間からの脱出を目指すのだ。

大型箱庭アクションRPG『クリスタル・オブ・アトラン』ついに日本上陸へ。魔法と機械が共存する、浮遊大陸をめぐる冒険
『クリスタル・オブ・アトラン』はNuverse傘下の開発スタジオVI-GAMESが手がける、基本プレイ無料のアクションRPGだ。本作の舞台となるのは、魔法と機械が共存する「マジックパンク」の世界。

『Stardew Valley』の売上が4000万本を突破したとひっそり報告される。2024年だけで1000万本売った、驚異のロングセラー
ConcernedApeは『Stardew Valley』の売上について報告を実施。2024年12月時点で4100万本を突破したと明らかにした。2024年2月には3000万本の売上を報告していたため、10か月で1000万本ペースで売り上げていたことになる。

『スカイリム』に『オブリビオン』を移植する超大型Mod「Skyblivion」いよいよ完成間近との報告。2025年内の配信目指し、開発は最終段階へ
Mod「Skyblivion」は、Bethesda Game Studiosが手がけた『The Elder Scrolls V: Skyrim』上で、前作『The Elder Scrolls IV: Oblivion』(以下、Oblivion)を再構築するプロジェクトだ。


