Akihiro Sakurai

Akihiro Sakurai

気になったゲームは色々遊びますが、放っておくと延々とストラテジーゲームをやっています。でも一番好きなのはテンポの速い3Dアクションです

クトゥルフ・邪悪教団ストラテジー『Cthulhu Keeper』発表。街には怪物を呼び出し拠点を襲う警察はトラップで出迎える、カルト教団リーダーシム

Kuuasemaは2月18日、『Cthulhu Keeper』をPC(Steam)向けに発表した。本作は「クトゥルフ神話」の世界観を取り入れた、リアルタイム戦術ゲームだ。プレイヤーはカルト教団のリーダーとなって教団を築いていく。

アクション×ターン制ローグライク『Enter the Chronosphere』は「日本でなぜかめっちゃ人気」、心当たりないのに。その理由や日本ファンへの気持ちを開発者に訊いた

本作は発表以来日本からの注目度が高く、開発元も日本向けに専用トレイラーを制作するなど、力をいれているという。この度弊誌では、本作の開発を手がけるEffort Starにメールインタビューを実施。

近未来SFメカアクションシューティングゲーム『Mecha BREAK』、2月23日よりGlobal Storm オープンベータテスト開催へ。リニューアルされた脱出型PvPvEモードなどが体験できる

Amazing Seasun Gamesは2月13日、『Mecha BREAK』のGlobal Storm オープンベータテストを2月23日より開始すると発表した。テストでは3つのモードが体験可能で、特にマシュマークモードはフィードバックを受け、リニューアルされた新PvPvEモードとして登場する。

特殊部隊突入シム『Door Kickers 2』正式リリースされ、続々と指揮官が集まる盛況博す。歯ごたえあり戦略立案ゲームに、キャンペーンモード実装で過去最高の盛り上がり

KillHouse Gamesは2月10日、4年を超える早期アクセス配信期間を経て、ついに『Door Kickers 2: Task Force North』を正式リリースした。正式リリースにあたっては、キャンペーンモードの追加や、日本語への対応がおこなわれている。

“兵士でも指揮官でも戦える”中世戦争ゲーム『Eyes of War』Steamにて正式リリース。大局を動かす指揮を出したり、前線でアクションで暴れたり、忙しい戦場バトル

Good Mood Gamesは2月1日、『Eyes of War』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。本作にてプレイヤーは城を建設したり戦闘を指揮したりと、ときに指揮官あるいはひとりの兵士としてふるまいながら、敵勢力の撃破を目指す。

“圧倒的に好評”特殊部隊突入シム『Door Kickers 2』Steamにて2月10日正式リリースへ。「続編級」の大型アプデを引っさげて、 作戦練り上げテロリスト掃討ゲームがさらにパワーアップ

KillHouse Gamesは1月31日、『Door Kickers 2: Task Force North』を現地時間の2月10日に正式リリースすると発表した。高い評価を得ている、見下ろし視点の戦術シミュレーションゲームだ。

中世戦争ゲーム『Eyes of War』は多少采配で負けてても、“自分が出て行って暴れれば”なんとかなる。知力で攻略しようとするが結局腕力で敵をねじ伏せるストラテジーアクション

『Eyes of War』は中世風の世界で戦うリアルタイムストラテジーアクションゲームだ。最大4人のマルチプレイに対応している。本作には見下ろし視点のストラテジーモードと、兵士を直接操作して戦えるキャラクターモードが存在し、いつでも切り替えることが可能。

発売間近の中世オープンワールド『キングダムカム・デリバランス2』のロードマップが公開。春には無料アプデで「散髪」が可能に、さらにストーリー拡張DLCも続々登場

PLAIONおよびWarhorse Studiosは1月22日、『キングダムカム・デリバランス2』のロードマップを公開。1年を通して無料コンテンツやDLCを配信していくとのことで、トレイラーも公開されている。