気になったゲームは色々遊びますが、放っておくと延々とストラテジーゲームをやっています。でも一番好きなのはテンポの速い3Dアクションです

友だちづくりスローライフRPG『Pixelshire』5月9日配信へ。仲良くなったキャラと一緒に冒険・家づくり、“あえて早期アクセスしない”注目作がついにリリース
Maximum Entertainmentは3月18日、『Pixelshire』をSteam向けに5月8日配信すると発表した。本作はサンドボックスRPGで、10万件のウィッシュリスト登録を達成するなど、高い注目を集めている作品だ。

「Steam スプリングセール」開幕。『真・三國無双 ORIGINS』や『エンダーマグノリア』、大ヒットヤンデレホラーゲームなど初セール・最安値級いろいろ
Valveは3月14日、Steamにて「Steamスプリングセール」を開始した。本稿ではセール対象作品の中から、初セール・最安値級のゲームも含めていくつかピックアップして紹介しよう。

最大4人マルチ対応消防士シム『Firefighting Simulator: Ignite』発表。物理演算シミュレートのリアル火災を、原因にあわせて適切に消火
astragon Entertainmentは3月13日、『Firefighting Simulator: Ignite』を発表した。2025年秋に配信予定。本作は物理演算で再現された火災に対して、消防士となって消火するアクションゲームだ。

『Dead by Daylight』、なんと「東京喰種トーキョーグール」の ”金木研”がキラーとして参戦。The Ghoul(喰種)
コラボレーションチャプター「Dead by Daylight|東京喰種トーキョーグール」が配信予定であることが発表された。

“MMO風”ひとり用RPG『Erenshor』4月15日早期アクセス配信へ。「煽り発言」までしてくる人間っぽいNPCが数百人いる世界、チャットで誘って冒険したり交流したり
Burgee Mediaは3月8日、『Erenshor』の早期アクセス配信を4月14日に開始すると発表した。本作はまるで人間のようなNPCが存在する世界を舞台とする、MMO風の一人プレイ用オープンワールドRPGだ。

マルチ対応乗り物づくりゲーム『トレイルメーカーズ』無料大型アプデで“サバイバルクラフト風”新モード登場。広大惑星を冒険して素材を集め、悪のロボット軍団と乗り物バトル
Flashbulbは3月6日、『Trailmakers(トレイルメーカーズ)』に向けてバージョン2.0となる無料大型アップデートを配信した。アップデートでは新たなキャンペーンモード「Pioneers」が導入されたほか、新ブロックの追加やUIの改良などがおこなわれている。

ヘンテコ博物館経営シム『ツーポイントミュージアム』のプレイを“本物”の学芸員と館長に観てもらったら、どうも「リアル感」あるらしい。博物館あるある話を本職に訊いた
博物館関係者の知り合いをもつ筆者は、『ツーポイントミュージアム』の印象についての印象を本職の方に訊ければと思い、インタビューを敢行した。

Steamでは先月、なんと全体の50%以上が中国語ユーザーだった。例年の2月よりも急激に増える
Steamにて、「Steamハードウェア&ソフトウェア 調査」の2025年2月分データが公開された。そこでは、昨月と比較して、中国語(簡体字)ユーザーの割合が20%も増加したと報告されている。

オープンワールド海のお仕事シム『Seafarer: The Ship Sim』発表。大海原を舞台に、輸送船団を率いたり海上事故を救助したり
astragon Entertainmentは3月5日、海のお仕事をするオープンワールドシミュレーション『Seafarer: The Ship Sim』を発表した。PC(Steam/Epic Gamesストア)向けに、2025年夏早期アクセス配信予定だ。

皿積みまくり料理運びゲーム『The Way of the Tray』発表。落としたら罰金、バランス命の過酷労働
Targem Gamesは3月4日、『The Way of the Tray』をSteam向けに発表した。本作は和風レストランのウェイターとなるシミュレーションゲームだ。

基本プレイ無料美少女忍者ハーレムゲーム『もえにん』なんと日本語版のサービス開始。海外でヒットした人気作が、ついに日本語で遊べるように
『もえにん』は基本プレイ無料の恋愛シミュレーションゲームだ。舞台となるのは一見平凡な日本の高校の、御咲学園。

のんびり離島シティービルダー『ISLANDERS: New Shores』発表。カラフルな島に建物を配置して自由に彩る、スコアを競える“戦略性”も
Coatsinkは3月1日、『ISLANDERS: New Shores(島の民:新たな海岸線)』を発表した。本作は『ISLANDERS』の続編となる、シンプルさが特徴の街づくりゲームだ。

Skype、サービス終了へ。5月5日をもって
サービス開始からおよそ20年の時を経て、終了が発表されたかたちとなる。

生きるの大変ホラーFPS『Total Chaos』7月24日配信へ。空腹・疲労・出血に気を配り怪物巣食う孤島サバイバル、「発狂」も戦略のうち
Apogee Entertainmentは2月26日、『Total Chaos』を現地時間の7月24日に配信すると発表した。怪物の巣食う奇妙な島で生き延びる、サバイバルホラーFPSだ。

魔法学校運営シム『Wizdom Academy』4月17日早期アクセス配信へ。“中身も見た目も成長する”生徒を教え、立派な魔法使いに育てる
Kipwak Studioは2月22日、『Wizdom Academy』の早期アクセス配信をSteam向けに4月17日に開始すると発表。本作は魔法学校の校長となり、生徒たちを教え、無事に卒業させることを目指すシミュレーションゲームだ。

ディストピア探偵サイコホラー『KARMA: The Dark World』3月27配信へ。正気を蝕む「精神ダイブ」を繰り返し、社会の陰謀に迫る
Wired Productionsは2月18日、『KARMA: The Dark World(カルマ:ダークワールド)』を3月27日に配信すると発表した。精神操作技術を用いる企業に支配された社会を舞台とする、一人称視点のサイコホラーゲームだ。

“スゴイ”新作まとめて紹介イベント「SUGOI Showcase 2025」3月27日開催へ。「応募/参加費一切無料」の手作り感満載イベント、30本以上紹介予定
Joystick Venturesはゲーム紹介イベント「SUGOI Showcase 2025」を、現地時間3月27日に開催すると発表。本作は斬新な“スゴイ”新作を30本以上発表するイベントであり、YouTubeにて配信予定だという。

クトゥルフ・邪悪教団ストラテジー『Cthulhu Keeper』発表。街には怪物を呼び出し拠点を襲う警察はトラップで出迎える、カルト教団リーダーシム
Kuuasemaは2月18日、『Cthulhu Keeper』をPC(Steam)向けに発表した。本作は「クトゥルフ神話」の世界観を取り入れた、リアルタイム戦術ゲームだ。プレイヤーはカルト教団のリーダーとなって教団を築いていく。

アクション×ターン制ローグライク『Enter the Chronosphere』は「日本でなぜかめっちゃ人気」、心当たりないのに。その理由や日本ファンへの気持ちを開発者に訊いた
本作は発表以来日本からの注目度が高く、開発元も日本向けに専用トレイラーを制作するなど、力をいれているという。この度弊誌では、本作の開発を手がけるEffort Starにメールインタビューを実施。

『Dark and Darker』開発元に、ネクソンとの裁判で「約9億円の損害賠償判決」下る。ただしネクソン側は控訴の構え
『Dark and Darker』をめぐる民事訴訟について2月13日、一審判決が下された。同訴訟はネクソンがIRONMACEを相手取ったもので、IRONMACEがネクソンに対して約9億円を支払う判決が命じられた。

歴史戦略MMO『信長の野望 天下への道』βテストがスマホ向けに開始。他プレイヤーと戦うだけでなく「PvP無しまったりプレイ」もできる
グラビティゲームアライズは2月14日、『信長の野望 天下への道』のβテストをiOS/Android向けに開始した。テストは2月28日12時まで開催予定だ。

近未来SFメカアクションシューティングゲーム『Mecha BREAK』、2月23日よりGlobal Storm オープンベータテスト開催へ。リニューアルされた脱出型PvPvEモードなどが体験できる
Amazing Seasun Gamesは2月13日、『Mecha BREAK』のGlobal Storm オープンベータテストを2月23日より開始すると発表した。テストでは3つのモードが体験可能で、特にマシュマークモードはフィードバックを受け、リニューアルされた新PvPvEモードとして登場する。