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『ヘブンバーンズレッド』サービス開始以来の追加新ロール「ADMIRAL」実装。“強力すぎる”支援能力で部隊を支える指揮官が参戦

Wright Flyer Studios/Keyは11月7日、「ヘブバン情報局Vol.83」を放送した。本番組では、『ヘブンバーンズレッド』の今後のアップデート内容を紹介。その中で、サービス開始より初めて追加される新ロール「ADMIRAL」が、本日11月8日より同作に登場することが発表された。

工場建設ローグライトタワーディフェンス『ShapeHero Factory』さっそく人気上昇中。“汚い工場ラインでも何とかなる”、一期一会工場づくりが評判

アソビズムは11月6日、『ShapeHero Factory(シェイプヒーローファクトリー)』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。早期アクセス配信開始後さっそく人気を博しており、今後のアップデートにも大きな期待が寄せられている。

大ヒット・ロシアンルーレットゲーム『Buckshot Roulette』最初のバージョンは”約2か月半”で開発、しかし苦労やお蔵入りアイデアもあった。開発者が明かす裏話いろいろ

『Buckshot Roulette』を手がけるインディーゲーム開発者のMike Klubnika氏が海外掲示板Reddit内で「AMA(Ask Me Anything・なんでも聞いて)」企画を実施。さまざまな質問が寄せられている。

『ドラゴンボール Sparking! ZERO』の売上、なんと「欧米が約9割」を占める。“地域別の丁寧マーケティング”が功を奏す

バンダイナムコホールディングスは11月6日、2025年3月期第2四半期の決算発表を実施。このなかでは『ドラゴンボール Sparking! ZERO』が非常に好調な出足となり、このうちの販売比率として欧米が約9割を占めていたことも明かされている。

約30年ぶりの新作『スノーブラザーズ ワンダーランド』は「雪玉転がしが楽しくなければお蔵入り」だった。それでもあえて3Dアクションに変えた覚悟と、執念と

TATSUJINは11月28日に、『SNOW BROS. WONDERLAND(スノーブラザーズ ワンダーランド)』を発売予定。なぜ今になってシリーズ最新作が、それも3Dグラフィックになって出るのか。開発者に話を訊いた。