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急成長ゲームエンジンGodot Engine公式、突如政治的立場を表明し物議醸す。反論アカウントを軒並みブロックし批判殺到
ゲームエンジン「Godot Engine」公式アカウントの発言をめぐって、大きな議論が発生しているようだ。きっかけとなったのは、とあるユーザーの「既存のゲームエンジンはwoke」との発言。
Epic Gamesが、Googleとサムスン相手に訴訟を起こす。Galaxyの「自動ブロッカー機能」を巡って
Epic Gamesは9月30日、Googleとサムスンを相手取り、訴訟を提起したことを発表した。Epic Gamesはサムスン製端末の「自動ブロッカー機能」が競争を阻害していると主張し、同機能を端末のデフォルト設定から排除するように求めている。
サバイバー系ローグライク『Halls of Torment』正式リリースされ人気ぐんぐん高まる。装備持ち帰りなど“独自システム光るヴァンサバライク”として
Chasing Carrotsは9月24日、ローグライクアクションゲーム 『Halls of Torment』を正式リリースした。同時接続プレイヤー数が約9500人に達するなど、順調な滑り出しを見せている。
人気ゲーム開発者が、新作開発でやらかした“痛恨のしくじり”を詳しく打ち明ける。計画に反し「約6年・開発費約3000万円」もかかったのはなぜか
人気ゲーム『Tangledeep』を手がけた開発者が、新作『Flowstone Saga』発売までの6年間を振り返って“しくじり”をつまびらかに語っている。
宇宙遭難サイコホラー『Mouthwashing』Steamで発売後たちまち「圧倒的に好評」。“キツい描写”山盛りの絶望ストーリー、閉塞感ただよう狂気の演出が好評博す
パブリッシャーのCRITICAL REFLEXは9月27日、『Mouthwashing』を配信した。Steamユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど、さっそく好評を集めている。
『リネージュ』シリーズ最新作『Journey of Monarch – 君主の道』リリースに向け本格始動。事前登録受付スタート&ゲームプレイ映像もお披露目
NCSOFTは9月30日、『Journey of Monarch - 君主の道』の事前登録の受付を、公式サイトおよび各アプリストアにて開始した。新たなトレイラーにてゲームプレイの様子も確認可能。
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』では「ベッドがなんでも解決してくれる」と脚光浴びる。ベッド無双
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』において、「ベッド」がやたらと幅広く活用できるとして、さっそく注目を集めている。寝る、あるいは即席階段として使う以外の利用法もあるようだ。
「PS5 Pro 30周年特別版」の予約は、“過去にちゃんとPS5/PS4を使ってないと応募できない”条件つき。しっかりめ転売対策
ソニーは9月30日、「PlayStation 5 Pro 30周年アニバーサリー リミテッドエディション 特別セット」の予約応募受付を開始した。過去にPS5/PS4をある程度利用していないと予約できない条件が設けられている。
『デス・ストランディング2』ゲーム内に登場するジャケットが製品化され、海外ではマッハで売り切れ。お値段約25万円ながら瞬殺
KOJIMA PRODUCTIONSは9月29日、アパレルブランドACRONYMとコラボしたジャケット「J91-WSDB」を国内外で発売した。価格は約25万円であるが、海外では瞬く間に売り切れてしまうほどの人気となったようだ。
Nintendo Switch版『ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャー』は、“ライティング全部作り直し”の気合移植に。名手Engine Softwareが手がける
『ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャー』のNintendo Switch向け移植は、Engine Softwareが担当するという。『リトルナイトメア』シリーズのNintendo Switch版移植などを手がけてきた、実績あるスタジオだ。