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宇宙RPG『Starfield(スターフィールド)』は「数十時間遊んでもバグがほぼ起こらない」とのプレイ報告が出る。本当に“Bethesda史上もっともバグが少ない”ゲームになりそう
Bethesda Softworksは9月6日、『Starfield』の発売を予定している。本作の先行プレイをおこなった人たちの証言から“バグの少なさ”が示されているという。
魔改造ロボアクション『CUSTOM MECH WARS -カスタムメックウォーズ-』正式発表。最大4人プレイ対応、足の生えた戦車や頭と腕いっぱいロボなど常識破りカスタマイズ
ディースリー・パブリッシャーは8月29日、『CUSTOM MECH WARS -カスタムメックウォーズ-』を正式発表した。本作は自由に構築した機体でミッションを攻略する、魔改造メカアクションシューティングゲームである。
ヘヴィメタルバンド「メガデス(Megadeth)」のデイヴ・ムステイン氏インタビュー。『World of Tanks』『World of Warships』シリーズとのコラボやバンドについて訊いた
「メガデス(Megadeth)」は、ヘヴィメタル好きなら知らない者はいないであろう、ビッグネームだ。ウォーゲーミングの図らいにより、メガデスのフロントマンであり同バンドの象徴であるデイヴ・ムステイン氏にインタビューする機会をいただいた。
シール貼りまくり冒険ゲーム『プチシール物語』10月5日発売へ。あらゆるものをシール化、貼ってはがして謎解き冒険
デベロッパーのOgre Pixelは8月29日、『プチシール物語(A Tiny Sticker Tale)』を日本時間10月5日に発売すると発表した。本作は小さなロバが主役となる、シールを使ったパズルアドベンチャーゲームだ。
『原神』にて「他プレイヤーの重要オブジェクトを消す嫌がらせチート」が発生、修正される。公式はチートの“偽被害報告動画”にも注意喚起
HoYoverseは8月28日、『原神』における特定のチートによる問題を修正し、被害を受けたユーザーのアカウント修復をおこなったことを発表した。チートによりオブジェクトが削除され、ゲームの進捗が妨げられる事態にあったという。
『アーマード・コア6』ハンドラー・ウォルターを“やさしいおじいちゃん”などとして愛情注ぐプレイヤーが多数発生。たしかに序盤から世話焼き
フロム・ソフトウェアは8月25日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』を発売した。国内外SNS上の本作プレイヤーらの間で、オペレーターを務める「ハンドラー・ウォルター」に対し、好感を示す投稿が相次いでいる。
美少女RPG『ブルリフS』iOS版、“肌色の多いカードイラスト”などが修正へ。Appleから指摘を受けたとして
DMM GAMESおよびコーエーテクモゲームスは8月28日、『BLUE REFLECTION SUN/燦』iOS版の一部カードイラスト変更を発表した。プラットフォームから指摘があったため、5枚のカードイラストについて審査基準を満たすようにイラストの修正がおこなわれているそうだ。
海洋オープンワールドサバイバル『Sunkenland』Steamにて人集まりスタート。都市などが沈む大海原を探索し、ひとりでみんなで拠点づくり
Vector3 Studioは8月26日、海洋サバイバルゲーム『Sunkenland』の早期アクセス配信をPC(Steam)にて開始した。『Sunkenland』は、地球上の大部分が海に沈んだ文明崩壊後の世界を舞台にする、オープンワールドサバイバルゲームだ。
高評価ADV『彼は私の中の少女を犯し尽くした(He Fucked The Girl Out of Me)』Steam版が日本語対応。女性ホルモン療法を求める主人公の物語
個人開発者のTaylor McCue氏は8月28日、『彼は私の中の少女を犯し尽くした(He Fucked The Girl Out of Me)』Steam版が日本語表示に対応したと発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)で、無料で配信されている。
『アーマード・コア6』の開発に、河森正治氏や宮武一貴氏らが参加していたことが判明。その道のベテランたちがこっそり参加
『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』内クレジットにて、本作開発には河森正治氏をはじめとした日本国内の著名メカニックデザイナー陣が参加していることが明らかとなった。S