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『原神』Ver.4.1ではいわゆるデイリーが改修へ。今後のバージョンでは、探索派遣の簡易化などもかなりいろいろ改善実施予定
HoYoverseは9月13日、『原神』の最新情報を公開した。Ver.4.1ではいわゆるデイリーが改修予定。今後一括派遣機能も実装されるなど、日々のプレイしやすさが向上していくようだ。
『ポケモンSV』大型アプデで“ひっそり”「ボックス内のポケモン表示」が高速化。わざマシンマシンも絞り込み追加
任天堂は9月13日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の更新データVer.2.0.1を配信開始した。大型DLC「ゼロの秘宝」の「前編・碧の仮面」の要素が実装されたほか、ボックスの読み込み速度などにも変化があったようだ。
『原神』の主力作曲家・陳致逸氏がmiHoYoを離れる。「烈火の如く」などの曲をチームで手がけた名コンポーザー
作曲家の陳致逸氏は9月12日、自身のWeiboアカウントにて、miHoYo(HoYoverse)チームから離れたことを報告した。陳氏の報告によると、チーム離脱は音楽の夢を追うための決断だという。
『ポケモンSV』大型アプデで「ミニマップ北固定」が可能になりもう地図で迷わない(はず)。ポケモンその場待機合図追加など、いろいろ遊びやすさ改良
株式会社ポケモンは9月13日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の更新データVer.2.0.1を配信開始した。DLCを購入していないユーザーでも恩恵を受けられるアップデートとなっている。
『Vampire Survivors』開発者、「今の開発に夢中で次回作について考えていない」と明かす。すでに来年末までのアプデ&DLC開発進む
『Vampire Survivors』の開発者らは9月11日、海外掲示板Reddit内のNintendo SwitchコミュニティにてAMAを実施。poncleの次回作に関する質問も見られ、開発者が返答している。
ボクセル鉄道建設ゲーム『Station to Station』日本語対応が正式決定、10月4日配信へ。未開の地に鉄道網を構築、物資を運んで世界を彩る
PRISMATIKAは9月13日、鉄道建設ゲーム『Station to Station(ステーション・トゥ・ステーション)』を、PC(Steam)向けに10月4日に配信すると国内向けに発表した。日本語に対応してのリリースが正式に決定したかたちだ。
ゲーム開発プラットフォーム「Unity」人気ゲームの“インストール数”に応じて利用料が増す「Unity Runtime Fee」来年1月1日から導入へ。開発者からは不満噴出
Unity Technologiesは9月12日、ゲーム開発プラットフォーム「Unity」の利用料金に関して、ゲームのインストール数を基準とする「Unity Runtime Fee」を2024年1月1日から導入すると発表した。
任天堂が「磁気」を利用したアナログスティック等関連特許を米国にて出願。“ドリフト”対策かと一部で注目集めるも、無関係の気配濃厚
任天堂が今年5月に米国にて出願していた特許の情報が、9月7日に公表された。これを受けて、アナログスティックのいわゆる“ドリフト”の問題の解決に向けて、同社が取り組んでいるのではないかと注目を集めている。
『サイバーパンク2077』開発者、無料大型アプデ後は「CPUが限界レベルにフル稼働する」と明かし、冷却性能チェックを呼びかけ。それほどぶん回す
『サイバーパンク2077』の開発者がPC版ユーザーに向けた“注意喚起”を投稿。大型拡張パック「仮初めの自由」および無料アップデート2.0の配信前に、ユーザーらにCPU周りの環境の確認を促している。
『スターフィールド』の「キャラの表情が不気味」との報告集まる。ベセスダ伝統スマイル・“顔がうるさい”・目力強すぎなど多彩な変顔
『スターフィールド(Starfield)』におけるキャラの一部表情が不気味であると注目を集めている。笑顔や目の動きなどに“懐かしさ”もありつつ、気味の悪い表情のキャラが目撃されているようだ。