カテゴリー 全記事
.
ローグライトコロニーシム『Against the Storm』最新アプデ配信。流通システムとUIの改善、必要コスト削減などでQoL大幅アップ
パブリッシャーのHooded Horseは9月28日、ローグライト要素のある入植地管理シム『Against the Storm』の最新アップデートを配信した。
酔っ払いが家に帰るゲーム『Drunken way to Home』11月17日配信へ。ぐでんぐでんオヤジの帰路では犬やら自転車やらが超危険
ゲーム開発者の山内氏は10月3日、『Drunken way to Home』を11月17日に配信開始すると発表した。酔っ払いの困難な帰路を描く、物理演算を活用したアクションアドベンチャーゲームだ。
高評価・新作RPG『バルダーズ・ゲート3』PS5日本語版12月21日に発売へ。「圧倒的に好評」な広大世界の冒険を日本語で遊べる
スパイク・チュンソフトは10月3日、『バルダーズ・ゲート3(Baldur’s Gate 3)』日本語版を12月21日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPS5。
『Starfield』の“両親”は超シリアスなシーンにも乱入してくる。子煩悩パパ&ママ、周りの出来事はお構いなし
『Starfield』にて、あるメインミッションのシリアスな場面に「両親」が乱入してしまうという現象が報告され、Bethesdaゲームらしいとして注目を集めている。
ゲームサウンドQAは難しい。CRI ADXプロファイラー活用による、サウンドQAの自動化・可視化を目的とした取り組みとは
「CRI ADXプロファイラー活用によるサウンドQAの自動化・可視化に関する取り組みの紹介」セッションの内容をお届けする。ゲームサウンドQAは難しい。
マルチ強盗FPS『PAYDAY 3』開発元が“200項目以上の改善”などを約束。苦しいローンチを受けて、たゆまぬ努力を誓う
デベロッパーのStarbreeze Studiosは現地時間10月2日、協力型強盗FPS『PAYDAY 3』について、今後のアップデート予定を告知した。
ロボづくり工場自動化シム『FOUNDRY』正式発表 。協力プレイ対応、ボクセル世界を冒険・探索してロボの大量生産を目指す
Paradox Interactiveは10月2日、『FOUNDRY』を正式発表した。ボクセル世界に工場を建設し、自動化を目指すシミュレーションゲームだ。
『FF14』パッチ6.5「光明の起点」が10月3日公開へ。フリートライアルの“遊べる範囲拡大”も同時に実施
スクウェア・エニックスは10月2日、『ファイナルファンタジーXIV』(『FF14』)のパッチ6.5「光明の起点」のパッチノートを公開した。10月3日のメンテナンス終了よりプレイ可能となる。
『Starfield』レビュー。「唯一無二の個性」と「強烈な既視感」が同居した、時代の転換を象徴するRPG
『Starfield』レビュー。ベセスダ・ソフトワークスとそのファンの両名が長年抱えてきた「永遠にロールプレイができるゲームがあれば良いのに」という願いを叶えた本作。しかし、そこにはズレも存在する。
お下品FPS『POSTAL 4: No Regerts』近日中にCo-opモード実装へ。友人と肩並べていっせい放尿
Running With Scissorsは10月1日、『POSTAL 4: No Regerts』のCo-opモードを近日中に配信開始すると発表した。『POSTAL 4: No Regerts』は、混沌とした世界観が特徴的なオープンワールドFPSゲームだ。