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『マリオカート8 デラックス』eスポーツシーンがとても熱いらしい。トッププレイヤーに訊く、発売7年目でも盛りあがり続ける理由
2017年4月にリリースされ、発売7年目を迎えた『マリオカート8 デラックス』。本作のeスポーツシーン(競技シーン)が非常に熱く、注目を集めているという。
猟奇的修道女ホラー『Evil Nun: The Broken Mask』12月7日正式リリースへ。巨大ハンマーを握る狂気の修道女から逃れ、廃校からの脱出を目指す
デベロッパーのKepleriansは10月21日、ホラーゲーム『Evil Nun: The Broken Mask』を12月7日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。
『崩壊:スターレイル』ログ読み返し実装で流雲無痕がよかった。『サイバーパンク2077』DLCの新タウンは濃密。『恐怖の世界』はライトに遊べる。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。411回目です。
Nintendo Switch『スイカゲーム』ついに海外進出。『Suika Game』として米国などで配信開始
Aladdin Xは10月20日、Nintendo Switch向けパズルゲーム『スイカゲーム』を海外向けに配信開始した。本稿執筆時点では、米国をはじめ北中南米地域向けにリリースされている。
“低品質”として話題の「キングコング」新作ゲームは「1年で開発しろとの無茶振りがあった」との報道。小規模スタジオが陥った悪循環を開発者が吐露
GameMill Entertainmentは10月17日、IguanaBeeが手がける「キングコング」題材ゲーム『Skull Island: Rise of Kong』を発売した。同作について、「1年で開発しろとの制限があった」といった証言が報じられている。
PS5『Marvel’s スパイダーマン2』では“ウェブスイングマニュアル化&落下ダメージ設定”が登場。ミスって墜落スパイディ実現機能に注目集まる
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月20日、『Marvel’s Spider-Man 2』を発売した。本作で追加された新アクセシビリティ設定では、プレイヤー次第でちょっぴり間抜けな事故が巻き起こるなど、遊びごたえが増す点が注目を集めている。
ロボコップFPS『RoboCop: Rogue City』Nintendo Switch版発売は見送り、海外販売元が明かす。発表当初は存在したロゴ
パブリッシャーのNaconは10月20日、FPS『RoboCop: Rogue City』のNintendo Switch版について、現時点では発売を計画していないことを明らかにした。
いるかミニマムSTG『いるかにうろこがないわけ』11月無料公開へ。『ファミレスを享受せよ』開発者が贈る、高速サクサクいるかシューティング
わくわくゲームズおよびサークル月刊湿地帯は10月20日、『いるかにうろこがないわけ』のSteamストアページを公開した。価格は無料。
最大4人協力プレイ対応ステルスホラー『Ominous』発表。怪物に追われながら異次元ホテルで爆弾解除
デベロッパーのJumpy Unitは10月21日、『Ominous』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2024年Q1に発売予定だ。
世紀末ケモノ・メトロイドヴァニア『Laika: Aged Through Blood』好評スタート。バイクでアクロバティックに戦う終末荒野バイオレンス冒険譚
Headup Gamesは10月19日、『Laika: Aged Through Blood』を配信開始した。本作は終末世界の荒野が舞台のメトロイドヴァニア・アクションゲームであり、さっそく高い評価を獲得している。