カテゴリー 全記事
.

ホロライブの森カリオペさんが暴れまわるローグライク『MYRIAD DEATH -ミリアッドデス-』Steamにて3月25日発売へ。冥界で鎌やロケランをぶん回す、二次創作アクション
ホロライブの二次創作ゲームブランド「holo indie」は3月18日、『MYRIAD DEATH -ミリアッドデス-』を3月25日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込1200円となっている。本作は多数の武器を用いてランダム生成されるダンジョンを攻略する、森カリオペさんを主役に据えたホロライブの二次創作ローグライクアクションゲームである。

大ヒット協力専用ゲーム『スプリット・フィクション』にて激ムズ隠しステージを最初にクリアしたプレイヤー、開発スタジオに特別招待される。ご褒美は「次回作映像」
Electronic Artsは3月7日、『スプリット・フィクション(Split Fiction)』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/EA app)/PS5/Xbox Series X|S。本作に隠された高難度ステージをクリアした最初のプレイヤーが、Hazelightに招待され、次回作の映像を見ることができるようだ。

自由な冒険生活ローグライク『Elin』最新アプデで、エスプレッソマシンにて疲労回復効果付きの“コフィ”が作れるように。「すくつ」関連の調整など新要素・調整いろいろ
インディーゲームスタジオのLafrontierは3月19日、『Elin』にて安定版へ向けたアップデートを配信した。アップデートEA23.108では、エスプレッソマシーンやコフィなどが新たに登場。一定階層までのすくつのボスを撃破しても、通常ネフィアがすくつ化しなくなるといった変更も多数おこなわれている。

サスペンスホラーADV『ファタモルガーナの館』、発売からかなり経ってるのにSteamで「1週間で1万本」売り上げる。かつては“月に70本”だったのに
本作は、セール期間中の1週間に1万本を売り上げたそうだ。しかも叩き売りじゃない。

基本プレイ無料アクションRPG『トライブナイン』で、なぜか音ゲー実装。しかもむずい
本作はアクションRPGということでバトルをする……かと思いきや、なぜかつる子と共に音ゲーをすることになる。

『メギド72』サービス終了後にアップデートを配信。オフライン版移行に失敗した人への“最後の救済措置”
DeNAは3月19日、iOS/Android向けアプリ『メギド72』の任意アップデート版となるver2.0.1を配信した。このアップデートにより、オフライン版としてのプレイに必要だったゲームデータの一括ダウンロードを完了していないプレイヤーは、3月27日までの期間限定でデータのダウンロードが可能となっている。

メトロイドヴァニア『エンダーマグノリア』は2Dアクションなのに「敵との接触ダメージ」がない。「ぶつかっただけで食らうのは納得感がない」という意見を尊重
本作はメトロイドヴァニアゲームということで、たびたび敵と戦闘することになる。一方で、本作では一部の敵を除いて接触ダメージが存在しない。なぜなのか。

新作アニメ調格闘バトロワ『ASURAJANG』インタビュー。D-ZARDのはじまりから開発時に苦労した点などを訊く
本作ディレクター、キム・サンジン氏にメールインタビューを実施。D-ZARDの出発点から開発の苦労話まで、さまざまな質問に答えていただいた。

荒廃都市飛行船サバイバル『Forever Skies』4月15日Steam正式リリース、PS5版発売へ。荒廃した地球を飛行船で飛び回り、文明崩壊の理由を探る
Far From Homeは3月20日、『Forever Skies』の製品版を4月14日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5。ゲーム内は日本語表示に対応している。時差の関係で日本国内での配信開始は4月15日の午前2時ごろになるものと思われる。本作は荒廃した地球を舞台とした一人称視点のサバイバルアクションゲームだ。

“一時停止OK”ダンジョンローグライク『Escape the Mad Empire』4月23日に早期アクセス配信へ。危険でカオスなリアルタイム戦闘を時を止めてじっくり攻略、開発期間7年以上の野心作
Paradox Arcは3月20日、『Escape the Mad Empire』を4月23日に早期アクセスで配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、早期アクセス版では日本語表示に対応予定。現在無料デモ版が配信中。本作はパーティーシステムを採用した1人用ダンジョン探索ローグライクだ。