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ゾンビサバイバル『7 Days to Die』ついに6月に正式リリースへ。12年の開発を経て、ついに準備が整った。あとしっかりめに値上げもする
The Fun Pimpsは4月21日、『7 Days to Die』を2024年6月に正式リリースすると発表した。正式リリースに際しては、価格の引き上げも実施される。

ベセスダが『Fallout 3』を発表した際「殺害予告が大量にきた」と元開発者が振り返る。脅迫を受けてベセスダ史上初めて警備員を雇った
Bethesdaにて『Fallout 3』などに携わった元開発者が、『Fallout 3』開発発表当時の様子を述懐。シリーズ開発をBethesdaが受け継いだことにより、殺害予告なども多く寄せられたと明かしている。

小惑星帯探索SFシム『Jitter』発表。宇宙船カスタムや拠点建築、艦隊戦もありの危険な探索ミッション
デベロッパーのBerko Gamesは現地時間4月18日に『Jitter』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2025年発売予定だ。

仏教SFお遍路巡りゲーム『悟遊戯 OHENRO 88』発表。西暦56億7600万2025年の地球・四国島で88種の仏データをインストールし、悟りのプログラムを実行する
アーティストのたかくらかずき氏は4月20日、仏教SFお遍路巡りゲーム『悟遊戯 OHENRO 88』を開発中だと発表した。あわせて同作の世界観を伝えるコンセプト映像が公開されている。

深夜無人街探索ホラー『道筋』発表。少女が家族を救うため、沈黙の住宅街をさまよう
インディーデベロッパーのチョコマメは4月19日探索ホラーアドベンチャー『道筋』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによるとゲーム内表示は日本語に対応するようだ。公式サイトによると6月2日にリリース予定。

開発者の多くが「運営型ゲームが長続きしないと懸念している」との調査報告。有料DLCが人気の収益モデルになりそうな気配
Game Developer Collectiveは4月4日、600人のゲーム開発者に対する、ゲームのビジネスモデルとマネタイズについての調査結果を公開した。

“圧倒的好評”ドワーフ生活シム『Dwarf Fortress』Steam向けベータで新モード追加し、プレイヤー数大幅増加。ドワーフは要塞を飛び出し、ついに冒険の旅へ
パブリッシャーのKitfox Gamesは4月18日、ドワーフ生活シミュレーションゲーム『Dwarf Fortress』のPC(Steam)版に向けて、新モード「Adventure Mode」をベータとして配信開始した。配信直後からさっそくSteam同時接続プレイヤー数の大幅増加を見せている。

PS4版『リトルビッグプラネット3』海外サーバー無期限停止へ。“誤BAN攻撃”報告を調査する長期メンテに入り、そのまま
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の『リトルビッグプラネット』シリーズ公式Xアカウントは4月20日、『リトルビッグプラネット3』PS4版のサーバーを停止することを発表した。

約20万本売れた性格診断ゲーム『Refind Self』は、こうして作られた。2つのプロトタイプがボツになった理由、完成と成功を導いた“たったひとつ”の貫くべき理念とは
約20万本売れた性格診断ゲーム『Refind Self』は、こうして作られた。開発者とプロデューサーにインタビュー。

高山都市建設シム『Laysara: Summit Kingdom』Steamにて好評スタート。山頂に神殿を建てるため、自然と戦う都市建設
Future Friends GamesおよびQuite OK Gamesは4月11日、『Laysara: Summit Kingdom』の早期アクセス配信を開始した。本作はさっそく好評を集めている。