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オンライン海戦ゲーム『World of Warships』第二次世界大戦終結80年記念アプデ配信へ。史実モチーフの週替わり期間限定バトルなど、イベントてんこ盛り開催
ウォーゲーミングは8月4日、『World of Warships』のアップデート14.7を発表。8月7日配信予定だ。本アップデートは第二次世界大戦終戦80周年を記念したアップデートとして、イベントなどが開催予定だ。

機械兵器×荒野冒険RPG『アームドファンタジア』バトルシーン映像お披露目。『ワイルドアームズ』のクリエイターが贈る新作大型JRPG
Wildbunch productionは8月1日、現在開発中のRPG『ARMED FANTASIA(アームドファンタジア)』のバトルシーン映像を初めて公開した。本作は『ワイルドアームズ』を手がけたクリエイターによるJRPGだ。

“恐怖耐性を計測する”ホラーゲーム『恐怖耐性診断テスト』8月20日発売へ。洋館・病院・学校、3種のホラーゲームで怖がり具合を測る
うさうさはっぴーげーむずは8月5日、『恐怖耐性診断テスト』を発表した。3つのホラーゲームを遊ぶと恐怖耐性が診断されるというゲームだ。

モノクロ不穏世界ホラー『ひとつ目のリーホ』ロシア語圏で熱い人気模様。マッチのあかりを頼りに進む“ほどよく怖い”ストーリー
Morteshkaは7月29日、『ひとつ目のリーホ』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。特にロシア語圏ユーザーの間で人気のようだ。

ハムスター視点の実写恋愛シム『ハムコイ-ハムスターに転生した僕と三姉妹の甘々な日々』発表。なんと講談社と週刊誌「FRIDAY」がタッグで手がけるゲーム
講談社ゲームラボおよび写真週刊誌FRIDAYは8月5日、『ハムコイ-ハムスターに転生した僕と三姉妹の甘々な日々』を発表。本作は幼馴染のペットのハムスターに転生してしまう、実写シミュレーションゲームだ。

ネコの寄り道郵便配達『Catto’s Post Office』さっそく好評集まる。お仕事の合間にちょっといたずら、“ニャーニャーボタン”でたわむれる
CULT Gamesは8月4日、『Catto's Post Office』をSteam向けにリリース。本作はリリースからさっそく好評を博している。

本格マイクロドローン操縦シム『Liftoff: Micro Drones』大規模アプデとともに正式リリース。リアルな操作感で、海から屋内までダイナミック操縦体験
デベロッパーのLuGus Studiosは8月4日、『Liftoff: Micro Drones』を正式リリース。本作はマイクロドローンのリアルな本格派操縦シムとして高い人気を博している。

『グランド・セフト・オートVI』の総収益は「約1兆5000億円になりそう」とのアナリスト大胆予測。さらに定価100ドル(約1万5000円)級になりそうとも
The Telegraphは8月3日、『グランド・セフト・オートVI』の価格が100ドルになるだろうとのアナリストの見解を伝えた。

実在VTuber育成“ガチ戦闘”ゲーム『虚环(Virtual Circle)』、PV合計1400万再生で話題沸騰中。エモ日常育成パート&推しの白熱しばき合いの異色融合
テンセントは8月4日、『虚环(Virtual Circle)』のゲームプレイ映像を公開。すでにPVは600万再生を突破しており、初報PVとあわせて1400万再生も記録。注目度の高さがうかがえるタイトルとなっている。

開催迫る「RTA in Japan Summer 2025」にて“任天堂タイトルが採用されなかった理由”発表。「無許諾利用」回避のため任天堂と協議中
一般社団法人RTA in Japanは8月4日、国内RTAイベント「RTA in Japan」での任天堂が著作権を保有するタイトル取り扱いの詳細を発表した。