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『モンスターハンター Now』各武器種の大幅バランス調整へ。弓など弱体化・大剣など強化、“近接武器種が不利すぎる状況が生まれやすかった”ので
Nianticは12月1日、『モンスターハンター Now』に向けて今後実装予定の、ゲームバランス調整について発表した。近接武器種と遠距離武器種間のバランス調整が中心になるという。
フロントウィング、共学魔法学校ノベルゲーム『Lilac』をSteam向けに発表。 落ちこぼれの魔法使いと魔法使い嫌いの人間が嘘の契約を結ぶ
フロントウィング(Frontwing)は12月1日、『Lilac』の制作決定を発表した。魔法学校の日常を描いたビジュアルノベルゲームである。
都市開発シム『Cities: Skylines II』開発元トップ、「シム嫌いにこのゲームは向いてない」発言が波紋広げ謝罪。そういう意味じゃなかった
『Cities: Skylines II』の開発元Colossal Order のCEO・Mariina Hallikainen氏が公式フォーラム上で投じた発言が物議を醸している。同氏はすぐさま謝罪を投稿し、発言の意図を改めて説明している。
国産ローグライト・ソウルライクアクション『Deep Death Dungeon Darkness』12月25日発売へ。冥府神待ち受ける高難度ランダム迷宮に挑む
ゲーム開発者ヨウスコウTV氏は12月1日、『Deep Death Dungeon Darkness』を12月25日にリリースすると発表した。本作は古代エジプト文明などをモチーフとした世界観の、ソウルライク&ローグライトアクションゲームである。
“圧倒的に好評”ぷにぷに混沌アクション『Bang-On Balls: Chronicles』国内Nintendo Switch版12月7日配信へ。最大4人ローカル・オンラインマルチ対応、丸っこい奴らが暴れ回る
Soft Sourceは11月30日、『Bang-On Balls: Chronicles』の国内Nintendo Switch版を12月7日に配信すると発表した。丸っこいキャラクターで、オープンな環境のステージを冒険する3Dアクションゲームだ。
Nintendo Switch『バットマン:アーカム・トリロジー』が「結構な無茶移植」と話題。作品によって守った部分捨てた部分、賛否いろいろ
WB Gamesは12月1日、『バットマン:アーカム・トリロジー』をNintendo Switch向けに発売した。Nintendo Switch上ではどのようなパフォーマンスで動作するのか、さっそく検証がおこなわれている。
無限地下通路脱出ホラー『8番出口』発売から1日ですでに3万本以上を売り上げるヒット作に。個人開発作品としては異例の売れ行きに開発者も驚く
KOTAKE CREATEは11月30日、『8番出口』をSteamにてリリースした。同作は発売から1日で売上3万本以上を記録しているという。結構なヒットである。
キメラ熊のローグライトパルクールFPS『Bear It』正式発表。自由を求め、銃器を携え駆け回る
Games Operatorsは11月30日、ローグライトパルクールFPS『Bear It』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。プレイヤーは熊と人間のキメラとなり、高速で走る電車内を飛び回る。
元Valveの開発者、今後の作品ではSteam早期アクセス配信を使わないと表明。開発途中で「死んだゲーム」扱いされる現状に不満述べる
Stray Bombay CompanyのCEO Chet Faliszek氏は11月28日、今後はもう早期アクセス配信を通じたゲーム開発をしないと表明。スタジオ新作は早期アクセス配信の最中であり、同氏のコメントに注目が集まっている。
フィッシングホラーゲーム『Drowned Lake』発表。“溺死の湖”で、音を立てないよう失踪事件を探る
パブリッシャーのCRITICAL REFLEXは12月1日、『Drowned Lake』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。