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『FF』シリーズ作曲家・植松伸夫氏、「ゲーム音楽はやめない」と明言。“引退宣言報道”にアンサー
『ファイナルファンタジー』シリーズの作曲家として知られる植松伸夫氏は10月16日、「ゲーム音楽の仕事から引退するわけではない」と強調した。背景には、海外メディアによる“植松氏がゲーム音楽から引退するのではないか”との報道があるようだ。
銃撃除霊ホラーTPS『近畿霊務局』、連日のアプデでSteamレビュー「不評」から一転「非常に好評」まで持ち直す。開発者は、不満点に目を瞑って評価してくれたユーザーに感謝
個人ゲーム開発者の霧笛ノト氏は10月15日、『近畿霊務局 - Kinki Spiritual Affairs Bureau』のSteamレビューステータスが「不評」から「非常に好評」まで持ち直したと告知した。
UbisoftのFPS『エックスディファイアント』プロデューサー、「サービス終了の噂」を否定。ひっそり運営なのは“準備期間”だから
Ubisoftから展開されている『エックスディファイアント』。本作のプロデューサーを務めるMark Rubin氏は、X上の自身のアカウントで、シーズン4終了後でもゲームのサービスを終了するつもりはない、として2年目以降の計画があることを明かした。
“叫ぶと即ゲームオーバー” なマイク必須ホラー『DON’T SCREAM』10月28日正式リリースへ。新たな探索場所の追加や“直接殺しに来る敵”などもっと恐ろしくパワーアップ
デベロッパーのJoure&Joeは、『DON’T SCREAM』を現地時間10月28日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
Riot Games、『League of Legends』開発チームに“将来もっとスタッフを増やす”としつつレイオフ実施。今は減らす
Riot Gamesの共同設立者Marc Merrill氏は10月16日、『League of Legends』の開発チームにてレイオフを実施したことを発表。今回のレイオフは経費削減ではなく、本作の将来を見据えた判断だという。
ドット絵怪異調査ミステリー『都市伝説解体センター』PS5/Switch/Steam向けに来年2月13日発売へ。不気味な都市伝説の真相に迫る
集英社ゲームズは10月16日、『都市伝説解体センター』を来年2月13日に発売すると発表した。都市伝説絡みの依頼を解決する、連続ドラマ形式のミステリーアドベンチャーゲームだ。
郷愁メトロイドヴァニア『THE GOOD OLD DAYS』Steamにて体験版配信開始。逃げた父親の借金返済のため、少年冒険団が立ち上がる
グラビティゲームアライズは10月15日、ヨコゴシステムズが開発する『THE GOOD OLD DAYS』の体験版をPC(Steam)向けに配信開始した。
“運次第で好き放題”デッキ構築ローグライク『DICEOMANCER』Steamで瞬く間に「圧倒的に好評」。カードを使って戦略バトル、しかしリスクありの“サイコロ運ゲー”にも頼れる
Gamirror Gamesは10月10日、『DICEOMANCER』を配信した。カードとサイコロを駆使したバトルが特徴の、デッキ構築型ローグライクゲームだ。
『PAYDAY 3』開発者、“なぜ失敗したか”をしみじみと反省。発売時は「自信満々でライブしたらステージ崩壊して客が逃げたバンドみたい」だった
『PAYDAY 3』は発売当初、評価・プレイヤー人口含め苦闘したタイトル。現在は評価含め上向き傾向となっている本作がいかに改善の道へと至ったかを、開発元スタッフが振り返っている。
『ヘルダイバー2』新大型アプデで「60日間の大改修」がついに終了。ミッション達成後のパトロール“一局集中化”や、オートキャノン・無反動ライフルの新弾実装など盛りだくさん
Arrowhead Game Studiosは10月15日、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』に向けてアップデート「パッチ 01.001.104」を配信開始した。“60日間の調整計画”を締めくくる大型アップデートとなる。