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Steam売上30万本突破サバイバルクラフト『Soulmask』はなぜヒットできたのか?開発者に「他サバイバルゲームとの違い」や「面白かった日本ユーザーからの反応」を訊いた
Qooland Gamesは2024年5月31日、『Soulmask』をSteamにて早期アクセス配信を開始した。同作は配信開始初日から人気爆発。セールスは早くも30万本を突破するなど、破竹の勢いを見せている。インタビューを敢行。

『聖剣伝説 VISIONS of MANA』日本版と海外版でパッケージの「主人公の表情の違い」が注目される。キリっとした海外版アートに『星のカービィ』シリーズを想起するファンも
スクウェア・エニックスは6月12日、『聖剣伝説 VISIONS of MANA』を8月29日に発売すると発表。これに伴い本作のパッケージアートが公開され、日本版と米国版ではデザインが異なるとファンのあいだで注目が集まっている。

リアルタイム戦略RPG『スカーズ・オブ・マーズ』Nintendo Switch版発表、6月20日にSteam版と同時配信へ。カスタム次第で変幻自在なヒューマノイド部隊を指揮して戦う
アクワイアは6月13日、リアルタイムRPG『スカーズ・オブ・マーズ』の国内Nintendo Switch版を6月20日に配信すると発表した。価格は2200円(税込)。

NCSOFT新作・戦略アクションRPG『護縁』正式発表。人気MMO『ブレイドアンドソウル』の世界観をもつ基本プレイ無料“スイッチング”RPG
NCSOFTは6月13日、『護縁』を正式発表し、ティザーサイトを公開した。対応プラットフォームはPC(公式サイト)/iOS/Android。リリースは2024年下半期になる予定だ。

日本ゲームを標的に情報を流出させていた自称リーカーみどり、「日本人のフリをしてリーク情報を流し人々の気を引いていた」と暴かれ批判を浴びる。引退へ
Xユーザーみどりは6月13日、活動を引退すると表明した。日本ゲームを標的に情報を流出させていた自称リーカーである。

『エルデンリング』宮崎Dいわく、DLC新マップではオープンフィールドと大規模ダンジョンを「融合」させている。広くてバリエーション豊かで立体的な“良いとこどり”マップに
『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」について、本作のディレクターを務める宮崎英高氏いわく、影の地はオープンフィールドとレガシーダンジョンが融合したようなマップになっているという。

Nintendo Switch『岩倉アリア』体験版配信開始。二人の少女の生き様と運命を描くサスペンスアドベンチャー
MAGES.は6月13日、Nintendo Switch向けADV『岩倉アリア』の体験版を、ニンテンドーeショップにて配信開始したと発表した。ダウンロード版の予約受付も開始している。

『フォートナイト』国内iOS版、来年“再リリース”へ。「スマホソフトウェア競争促進法」制定を受け、約5年ぶりに復活へ
Epic Gamesは6月12日、Epic Gamesストアおよび同社が開発/運営を手がけている基本プレイ無料FPS『フォートナイト』について、2025年後半にiOSにて利用可能になることを発表した。

『モンスターハンターワイルズ』ではクエストが「シームレス化」して、目標達成後も狩り放題。そして拠点に戻っても生態系は勝手に変化し続ける
『モンスターハンターワイルズ』ではクエストが「シームレス化」しており、開始時や完了時にマップ移動を挟むことがないという。さらに、一貫した生態系が維持される仕組みがあることも明かされている。

人気戦略ゲーム『Armello(アルメロ)』開発元League of Geeks、“スタジオ閉鎖を避けるために”活動休止。経済状況悪化による苦渋の決断
デベロッパーのLeague of Geeksは6月12日、当面のあいだスタジオの活動を休止すると発表した。経済的な事情が理由とのこと。