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『Elona 2』、広告映像に『UNDERTALE』のBGMとそらまふうらさかの曲を無断使用か。“著作権の扱い”への疑念深まる
香港昆磐文娛有限公司が配信中の『Elona 2』。同作の広告映像にて、『UNDERTALE』および、そらまふうらさかの曲が無断使用されているようだ。検証した。
『サイレントヒル2』リメイク開発元Bloober Team、“クソゲー”を生み出したこともあるけどスタジオは進化したと自信示す
Bloober Teamは10月18日、『Cronos: The New Dawn(クロノス:新たなる夜明け)』を発表。同作の開発者が海外メディアに対してスタジオの近年の動向を紹介し、興味深いエピソードも語られている。
轟音パワー系除霊ホラーゲーム『クソデカ囃子(ばやし) 』発表。ヘヴィメタルで怪異を蹴散らすホラーコメディ
ゲーム開発者のHAZECODE氏は10月20日、自身のXにて新作『クソデカ囃子(ばやし) | Kusodeka Bayashi』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)、リリースは11月5日を予定している。
『プロ野球スピリッツ2024-2025』が超リアル楽しい。奥スク『ミラージュフェザーズ』が気持ちいい。『トライブナイン』体験版で思い焦がれる。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。463回目です。
ゲーム開発者たちが「自作ゲーム開発初期と現在のビフォー・アフター映像」をお披露目。目を見張る大変身
ゲーム開発における開発初期と後期の映像、いわば“ビフォー・アフター”を提示する活動が、ゲーム開発者らの間で盛り上がりを見せている。
『Wizardry Variants Daphne(ウィズダフネ)』、「キャラが汚れていく」システムに反響集まる。馬小屋泊では汚れ悪化、キャラも嫌がる
ドリコムは10月15日、『ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ』をiOS/Android向けにリリースした。本作ではダンジョンに潜るなどの行為でキャラクターがどんどん“汚れていく”として、さっそく話題を集めているようだ。
『デイヴ・ザ・ダイバー』開発元CEO、「登場キャラたちの過去編を作りたい」とスピンオフに前向き発言。ブルーホールに来るまでの、紆余曲折を描きたい
『デイヴ・ザ・ダイバー』のCEOであるファン・ジェホ氏は海外メディアVGCのインタビューにて、『デイヴ・ザ・ダイバー』のIP拡大に意欲を見せた。
パルクールホラーアクション『Finding Frankie』Steamにて10月25日配信へ。狂ったマスコットたちに追われながら、壁ジャンプやスライディングなどを駆使してステージを駆ける
Finding Frankie Teamは10月19日、『Finding Frankie』をPC(Steam)向けに10月25日に配信すると発表した。本作は、難関パルクールコースに挑む一人称視点のシングルプレイアクションゲームだ。
死後世界大暴れローグライクFPS『Berserker’s Domain』Steam向けに発表。『Blood』『DOOM』『DUSK』などから影響受ける、モンスター蹴散らしハイテンポバトル
breakkyは10月18日、FPS『Berserker's Domain』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
『Hades II』初の大型アップデートでふたたび盛況博す。新武器や新エリア、新キャラなど各要素てんこ盛り実装パッチが人集める
Supergiant Gamesは10月17日、『Hades II』に向け初の大型アップデート「The Olympic Update」を配信した。このアップデートを受けて、本作は再び盛況となっているようだ。