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Nintendo Switch非公式エミュレーター「yuzu」、米任天堂からの訴訟を受けて配布・開発即座に終了。開発元は任天堂の訴えを受け入れ約3億円支払いへ
Nintendo Switchの非公式エミュレーター「yuzu」を巡る訴訟について、米任天堂と「yuzu」の開発元Tropic Hazeは和解に至ったようだ。Tropic Hazeは任天堂の訴えを受け入れ、「yuzu」の配布・開発を終了している。
メカPvPvEシューター『SYNDUALITY Echo of Ada』プレイテスト3月28日から開催へ。崩壊世界をメカに乗って探索、生き残って戦利品を持ち帰る
バンダイナムコエンターテインメントは3月5日、PvPvEシューター『SYNDUALITY Echo of Ada』のクローズドベータテスト(CBT)を3月28日から4月1日の日程で開催することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。
集落建設シム『Of Life and Land』4月2日にSteam早期アクセス配信へ。野生の動物や植物と影響し合う自然世界にて、いちから街を作る
Metarootは3月4日、『Of Life and Land』の早期アクセス配信を4月2日に開始すると発表した。『Of Life and Land』は、とある王国の辺境の地に集落を建設するシミュレーションゲームだ。
ポーカーゲーム『Balatro』が異例の大人気を博している理由。イカサマデッキでゲームをブッ壊す快感
ポーカーとローグライクが融合したゲーム『Balatro』が、今Steamで大流行中です。一体、どこにそんな魅力があるのか?本作が人気を博している理由に迫ります。
マルチ対応ファンタジーストラテジー『Age of Wonders 4』“過去最大”無料アプデでプレイヤー集まる。金にものを言わせて敵を邪魔できる新システム登場
Paradox Interactiveは2月29日、『Age of Wonders 4』の無料大型アップデートを配信開始した。あわせて拡張DLCも発売されており、本作のプレイヤー数は増加をみせている。
描いて謎解き光反射ゲーム『Lightist』Steamにて発表。ひらめきと試行錯誤が答えを導く、物理演算パズル
パブリッシャーのArtiproは3月1日、鏡を書いて光を反射するパズルゲーム『Lightist』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリース予定日は未定となっている。
“陰キャ”だらけの恋愛風ノベルゲーム『陰キャラブコメ』、Nintendo Switch/Steam版発表。話題となった同人ゲームが豪華ボイス付きで遊べる
パブリッシャーのPhoenixxは3月3日、TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2024にて『陰キャラブコメ』のNintendo Switch/PC(Steam)版を発表した。大学のサークル「叡聖大学ゲーム同好会」を舞台とした恋愛風ノベルゲーム。
ウィンドウ画面限定シューティング『Windowkill』“圧倒的に好評”スタート。縮小し続けるゲームウィンドウを広げながら、高密度な弾幕に対処
ゲーム開発者のtorcado氏は2月24日、『Windowkill』をSteamで配信開始した。リリース後には、さっそくSteamで「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど、好調なスタートを見せているようだ。
マルチ対応ドット絵ARPG『Secrets of Grindea』ついに正式リリース、プレイヤーで賑わう。13年間の開発で釣りやローグライトモードなどコンテンツ大量、今後もサポート継続
Pixel Ferretsは3月1日、アクションRPG『Secrets of Grindea』を正式リリースした。Steamではプレイヤーが集まり、賑わいを見せているようだ。
『ファイナルファンタジーVII リバース』の“顔の光源処理問題”はアップデートで修正予定と開発者がコメント。「特定状況で怖く見える」との反応を受け
『ファイナルファンタジーVII リバース』ディレクターの浜口直樹氏は、海外メディアOne More Gameのインタビューの中で、同作のビジュアルについて言及。「顔の光源処理」についても、改善の着手しているようだ。