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吉田修平氏、SIEを来年1月に退職へ。PlayStationに約30年携わった人物、「次のステップ」を見据えて
ソニー・インタラクティブエンタテインメントの吉田修平氏は11月27日、同社を来年1月15日をもって退職予定であることを発表した。
『パルワールド』、来年『テラリア』とまさかのコラボへ。人気サバイバルクラフトゲームと人気サンドボックスゲームが突如タッグ
ポケットペアは11月27日、『パルワールド』にて、2025年に『テラリア』とコラボすると発表。詳細は不明ながら注目を集めている。また近日『パルワールド』の大型アップデートについても発表するとのこと。
任天堂とテンセント、中国版Nintendo Switch向けネットワークサービスを2026年に終了予定。中国版ニンテンドーeショップなど含め終了へ
テンセント/任天堂は11月26日、中国国内におけるNintendo Switchのネットワーク関連サービスを2026年に終了予定であることを発表した。中国国内でのニンテンドーeショップを含め、段階的に終了されていく見込み。
『ウィッチャー』新作、ついに「本格的な開発段階」に突入。新三部作の始まりとなるシリーズ続編は順調に開発進行中
CD PROJEKT Groupは11月27日、2024年度第3四半期の収益を発表。そこでは「Polaris」の名で開発されている『ウィッチャー』新作についても語られ、ついに本格的な開発段階へと進んだと明かされた。
『SUPERVIVE』は「負け試合にイライラしなくていい」設計のMOBA×バトロワ×ヒーローPvP。異色の3ジャンル合体ゲームについて、“オールスター開発陣”代表に訊いた
MOBAとバトルロイヤル、ヒーローシューターが融合した『SUPERVIVE』。ユニークなシステムをもつ本作独自の魅力を開発陣に訊いた。
『ARC Raiders』は、世界の謎を解き明かす“冒険重視”のPvPvEサバイバルシューターだった。開発者に、イタリア愛炸裂の世界づくりやゲームプレイについて訊いた
『ARC Raiders』開発陣に、発売の延期や大きな方向性の転換を経験した本作の現在地と、その魅力について訊いた。
あるゲーム体験版の“ボス超硬化バグ”と“謎のノイズバグ”が、「同じ原因だった」との報告。過去にもいろんな開発者を悩ませたとある罠
PLAYISMは11月7日、『グレイシャード』の体験版を配信した。本体験版における一風変わったバグの事例を、開発者が紹介している。
傑作高難度アクション『九日ナインソール』国内Nintendo Switch版発売も、セールが予定どおり実施されず。開発元はお詫びとして、来月割引率アップでセールすると約束
RedCandleGamesは11月26日、『九日ナインソール』のコンソール版を配信したものの、Nintendo Switchの日本版では予定されていたセールが実施されていないことが判明。開発元はお詫びとして、12月に割引率を引き上げてセールをおこなうことを明らかにした。
『フォートナイト』の「島・オブ・ザ・イヤー」を決める投票スタート、投票も『フォトナ』の島でやる。”デジタル化された司会者”まで登場する、『フォトナ』版The Game Awards
Epic Gamesは11月26日、『フォートナイト』にて「The Game Awards Vote in Fortnite」を配信開始した。本コンテンツには本家The Game Awardsの司会でもあるGeoff Keighley氏もデジタル化して登場する。
テレビやモニターに挿すだけで遊べる「レトロスティック 熱血LEGENDくにおくん」12月10日発売へ。『ダウンタウン熱血物語』など「くにおくん」シリーズ5作品を内蔵
ライソンは11月26日、小型家庭用ゲーム機「レトロスティック 熱血LEGENDくにおくん」を12月10日に発売すると発表した。「熱血硬派くにおくん」シリーズの往年の5タイトルを収録するゲーム機だ。