カテゴリー 全記事
.
『ファイナルファンタジーVII リバース』の“黄色ペイント議論”にディレクターが反応。単純に「いる」「いらない」の問題ではなさそう
『ファイナルファンタジーVII リバース』ディレクターの浜口直樹氏が、レッドブルのインタビューに回答。同作のデモ版配信に際して、黄色ペイントについての議論がユーザー間で発生したことを認識していたとし、反応を見せた。
『スーパーマリオメーカー』の「全コースクリア」チャレンジ、残すは鬼畜な6コース。“約13秒にわたり超精度プレイが必要なコース”など異質な難関が壁に
『スーパーマリオメーカー』にて「クリア率0%」のコースをすべてクリアするユーザーコミュニティの挑戦が佳境に差し掛かっている。本稿執筆時点では残すところあと6コースとなっており、凄まじい難関コースがチャレンジの達成を阻んでいるようだ。
松竹、『フォートナイト』にて和風ホラーゲーム『呪園』を無料公開へ。松竹の“お化け屋敷ブランド”がプロデュースするレトロ遊園地ホラー
松竹株式会社は3月13日、ゲームメタバース事業に参入すると発表した。第一弾として、3月末に『フォートナイト』内でホラーワールド『【呪園 Ju-en】 the Cursed Park』が提供予定だ。
『Stardew Valley』開発者、「左向きの収穫スピードが遅い」との長年の噂にアンサー。ほんとに遅かったので大型アプデ1.6で修正へ
ConcernedApeは3月13日、『Stardew Valley』PC版にて3月19日に実装される大型アップデート1.6における調整の一部をX上で公開。左向きの収穫速度が右向きよりわずかに遅かった不具合を修正するもので、多くの反応が集まっている。
サイバーパンク犯罪捜査ゲーム『Nobody Wants to Die』発表。モラルなき近未来の大都市にて、富裕層を狙う連続殺人鬼に迫る
PLAIONは3月13日、『Nobody Wants to Die』を発表した。サイバーパンクな世界観をもつ犯罪捜査アドベンチャーゲームだ。
『ファイナルファンタジーVII リバース』主要開発者コメントから「開発大変だった感がすごい」と海外で注目集める。「たしかにそう」と遊んだ人も納得反応
スクウェア・エニックスは『ファイナルファンタジーVII リバース』発売に際して、公式サイトに主要コメントを掲載。それが海外向けに発信され、「大変だった感がすごい」と注目されている。
アトラス×ヴァニラウェアSRPG『ユニコーンオーバーロード』が「品薄のお詫び」を告知。パッケージ版が足りない売れ行き好調模様
アトラスは3月12日、『ユニコーンオーバーロード』について「品薄のお詫びとお知らせ」を告知した。同作は3月8日にNintendo Switch/PS4/PS5/Xbox Series X|S向けに配信された。さっそくパッケージ版が店舗にて品薄となる人気のようだ。
ソ連崩壊後の田舎ドライブ配達ゲーム『Zarya』発表。ロシアの旧車でオフロードを走行し、住民たちに荷物をお届け
SBSRは3月12日、『Zarya』を発表した。ソビエト連邦崩壊後の世界を舞台にした荷物配達ゲームだ。
『PUBG』は今年UE5化と“ユーザーが自由に世界を作る”モード実装に邁進へ。さらに建物ぶっ壊しなどいろいろ大きな変化がありそう
PUBG StudiosおよびKRAFTONは3月11日、『PUBG: BATTLEGROUNDS』の2024年ロードマップを公開した。
幕末オープンワールド『Rise of the Ronin』先行プレイ感想。Team NINJAから国産時代劇オープンワールドがついに登場、ジャンルの良いとこ全部盛り
Team NINJAが手がけ、3月22日にPlayStation 5向けに発売予定の『Rise of the Ronin』。本作を先行プレイする機会に恵まれたため、試遊した範囲での本作の感想や内容を紹介していく。