カテゴリー 全記事
.

電脳世界コンボアクション『インターネットジェネレーション』Nintendo Switch版5月16日発売へ。滑らかドット絵で描かれる「ハッピーオタクサーバー」への殴り込み
プラチナロケットは5月2日、『Internet Generation(インターネットジェネレーション)』のNintendo Switch版を5月16日に発売することを発表した。メタバースを舞台としたアクションアドベンチャーゲームだ。

「敵に囲まれたとき、どの敵が優先的にロックオンされるべきか」、あるゲーム開発者の素朴な疑問が楽しげな議論に発展。どのゲームにも工夫あり
とある開発者が「3Dアクションゲームで敵に囲まれた場合、ロックオンボタンでどの敵が最初にロックオンされるべきか」を問うポストを投稿。それをめぐりSNS上ではさまざまな意見が飛び交う興味深い議論が展開されている。

この春行きたい、フロム・ソフトウェアの“毒沼“大特集【エルデンリング】【ダークソウル】
毒沼に異常な愛情を注ぐ宮崎英高氏が率いる、フロム・ソフトウェア。作品によってさまざまな形で毒沼が登場し、プレイヤーを苦しめてきました。今回は「この春行きたい、フロム・ソフトウェアの“毒沼“大特集」と題し、ソウルボーン作品に登場する珠玉の毒沼をご紹介します。

違法目玉焼き調理ゲーム『Arctic Eggs』5月17日配信へ。未来の南極でフライパンを振り、人々に禁断の目玉焼きを振る舞う
The Water Museumは5月2日、『Arctic Eggs』を5月17日に配信すると発表した。未来の南極にて目玉焼きを作る一人称視点のSF料理ゲームだ。

『ステラーブレイド』レビュー。よくまとまっているが独創性の欠落や経験不足が見られる、発展途上ゲーム
『Stellar Blade(ステラーブレイド)』は既存の「売れすじ」を綺麗にまとめている。まとめているのだが、「著名作をリスペクトしたゲーム」の域を超えるものではない。

東方Project二次創作アクション『SUPER ALICE DOLLS』5月3日早期アクセス配信開始へ。協力プレイ対応、アリスが人形をぶん投げたり盾にしたりして突き進む
同人ゲームサークルですのや☆は5月2日、『SUPER ALICE DOLLS』を5月3日朝にリリースすると告知した。「東方Project」の二次創作2Dアクションゲームである。

難しすぎる無料音ゲー『ポリリリリズム』開発者も想定外の大人気。クリア不能と思われた“化け物”向けステージが200人以上に突破されて驚愕
国内のゲーム制作者のなまり氏は4月28日、リズムゲーム『ポリリリリズム/Polylylyrhythm』(以下、ポリリリリズム)について、「ありえん難しいリズムゲーム」として本作を制作したが事実上の負けイベントすら攻略されてしまったと驚きを示している。

オープンワールド麻薬密売人シム『Drug Dealer Simulator 2』6月21日配信へ。オンライン協力プレイ対応、カリブの広大な島々で麻薬を作って売りさばき成り上がる
Movie Gamesは5月1日、『Drug Dealer Simulator 2』を6月20日に配信すると発表した。麻薬の密売人となって成り上がることを目指すシミュレーションゲームだ。

Take-Two傘下の『Kerbal Space Program 2』および『OlliOlli』シリーズ開発元、それぞれ閉鎖予定との報道。コスト削減計画の一環か
Take-Two Interactiveの傘下にあるデベロッパーIntercept GamesとRoll7が、閉鎖される可能性があるようだ。同社のレイオフ計画の一環であると報じられている。

『ストリートファイター6』、豪鬼の“ワンボタン瞬獄殺”は存在しないと公式がアンサー。モダン操作でもコマンド入力は必要
カプコンは5月2日、『ストリートファイター6』の5月22日に追加予定の追加キャラ「豪鬼」の技について解説。「瞬獄殺」がモダン操作であっても“ワンボタン”で発動できないことを強調した。