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「圧倒的に好評」SF終末世界ADV『1000xRESIST』、10万本売り上げていた。クローンが“親”の嘘に迫る、時空を超える物語
sunset visitorは『1000xRESIST』について10万本の売上を達成したと報告した。

エイリアン撃退デッキ構築ローグライト『StarVaders』、「非常に好評」スタート。「時間巻き戻し」もありの爽快コンボバトルが遊びやすいとして
Joystick VenturesとPlayworksは日本時間5月1日、『StarVaders』をリリースした。本作はリプレイ性の高さが特徴ながら、デッキ構築の奥深さも面白いとして高い評価を獲得している。

「Nintendo Switch 2」抽選予約、ヨドバシ・ドット・コムでは5月9日より開始へ
任天堂がNintendo Switch 2の発売を6月5日に控えるなか、ヨドバシ・ドット・コムでの抽選予約が発表された。

大型RPG『Clair Obscur: Expedition 33』公式の「最初は回避、慣れたらパリィ」アドバイス、なぜか“拒否”され公式困惑。パリィしかしたくない謎の派閥
『Clair Obscur: Expedition 33』についてのアドバイスが本作公式より投じられたものの、一部ユーザーからなぜか拒否され、“逆アドバイス”も飛び出す一幕が見られた。

『Clair Obscur: Expedition 33』プレイヤーの「35%」が、『オブリビオン』リマスターも遊んでいたとの調査データ
『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』と『Clair Obscur: Expedition 33』のプレイヤー層の“被り”について、データをもとに報告が寄せられている。

『メトロイド ドレッド』開発元MercurySteam新作は「消耗する武器を自分で鍛えて戦う」鍛冶屋系3Dアクション。鍛冶もバトルもどっちもめっちゃ大事
無心に金属を打ち鍛え武器を作り、戦闘では泥臭く武器を振るう主人公「アラン・デ・リラ」の“戦う鍛冶屋”としての魅力。

『オブリビオン』リマスター版開発者、「非公式リメイク「Skyblivion」を遊ぶのが楽しみ」と直々エールを送る。「Skyblivion」開発チームは喜びあらわ
ベセスダが5月1日に投稿した動画内で、『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』のアートディレクターを務めたDan Lee氏が非公式Mod「Skyblivion」開発チームに直接エールを贈る場面が見られた。

まだ発売日は未定の『Hollow Knight: Silksong』を「9月にプレイアブル出展する」と、“ある博物館”が告知。それは発売前なのか、発売後なのか
オーストラリア映像博物館(ACMI)が9月18日より開催する、世界中のゲームを取り扱う企画展「Game Worlds」にて、『Hollow Knight: Silksong』がプレイアブル出展されるという。

宇宙船ステルスFPS『Skin Deep』すぐさま高評価続出。バナナの皮からコショウまで、大量ギミックフル活用の創意工夫隠密戦
Annapurna InteractiveとBlendo Gamesは4月30日、『Skin Deep』をリリース。本作はさまざまなギミックを活用して乗務員を救出するステルスシューターゲームとなっており、さっそく高い評価を獲得している。

人気ストラテジーのスマホ向け完全新作『シヴィライゼーション: 時代と盟友』はどんなゲーム?歴史上の偉人たちが集う、シリーズ初の大規模リアルタイム対戦
本稿では、「シヴィライゼーション」シリーズの基本情報を踏まえつつ、これまでのシリーズ作と『時代と盟友』の違いや新要素について紹介していく。