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スクエニが約221億円廃棄損出したゲーム開発方針見直し、「2027年3月期以降に発表予定のタイトル」がほとんどとのこと
スクウェア・エニックス・ホールディングスは5月13日、コンテンツ制作勘定として388億円の評価損・特別損失が計上されたことを発表。ただし減損の対象コンテンツは新中期経営計画期間のパイプラインに与える影響は“僅少”だという。
SIE、ダブルCEOが率いる新体制へ。プラットフォームとスタジオでリーダーを分担
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月14日、6月1日付でSIEプラットフォームビジネスグループのCEOに西野秀明氏が、SIEスタジオビジネスグループのCEOにHermen Hulst氏が就任することを明かした。
『アサシン クリード シャドウズ』正式発表。封建時代の日本で忍として生きる
Ubisoftは5月14日、『アサシン クリード シャドウズ(Assassin's Creed Shadows)』を正式発表した。これまで『アサシン クリード コードネーム:(RED)』として発表されていた作品だ。
『崩壊:スターレイル』について、1年をかけてようやくわかってきた気がする。ピノコニー編を通じて見えてきた、開発陣の伝えたいこと
『崩壊:スターレイル』リリース初期のゲームプレイを通じて、筆者は同作から得られる体験に関して、ピンときていなかった。ピノコニー編を通じて、本作が伝えたいことが理解できるようになってきた気がする。
「Nintendo Switchは特にインディーゲームが売りやすい機種」とDevolverのマーケティング責任者が分析。コンセプトやアイデアで勝負しやすい
Devolver Digitalの共同設立者であるNigel Lowrie氏によると、Nintendo Switchではインディーゲームに関心をもつユーザーがPlayStation/Xboxよりも多い傾向があるという。
スクウェア・エニックス、新中期経営計画で「マルチプラットフォーム戦略」「量から質」への転換を掲げる
スクウェア・エニックス・ホールディングスは5月13日、2024年3月期の連結決算を発表。この中で、2025年3月期から2027年3月期にかけての新中期経営計画を策定したことを明らかにした。
廃遊園地サバイバルホラー『Crow Country』、初代PSホラーの不気味さバッチリ再現として“圧倒的に好評”スタート。不穏な噂が存在する廃墟テーマパーク探索
SFB Gamesは5月10日、サバイバルホラーゲーム『Crow Country』を配信開始した。Steamユーザーレビューではさっそく非常に高い評価を獲得している。
ひとり二役MMO風アクション『Savage: Ultimate Boss Fight 』6月7日配信へ。タンクとヒーラーを同時操作し、ひたすら戦うボスラッシュ
ゲーム開発者のSavageDev氏は5月9日、『Savage: Ultimate Boss Fight 』を6月7日に配信すると発表した。2体のキャラクターを同時に操作するボスラッシュ・アクションゲームだ。
マーベルのチームシューター『Marvel Rivals』招待制テストにて「作品へのネガティブ発言禁止」規約が盛り込まれ物議醸す。開発元は謝罪し撤回
『Marvel Rivals』のクローズドアルファテストへの参加規約として「評判を傷つける発言をしない」ことへの同意が求められたとし、同社への批判の声が上がっている。
CPUで肉を焼く料理ゲーム『CPU-Chef』PC向けに無料配信開始。パソコンへの負荷を管理して、客のオーダー通りの焼き加減でステーキを振る舞う
ゲームクリエイターのZephyrZZZ氏は5月13日、CPU肉料理ゲーム『CPU-Chef』をPC(itch.io)向けに無料公開した。