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『Skyrim』開発者いわく「今のオープンワールドは開発規模大きすぎて大変そう」。規模が大きくなるほど抱えるジレンマ
『The Elder Scrolls V: Skyrim』の開発に携わった開発者などが、近年のオープンワールドゲームについて言及。同作と近年の作品の開発規模のちがいに触れつつ、大規模開発の問題点などを語っている。

あなたは3ユニット派?4ユニット派? 戦術シミュレーションゲームでちょうど良いユニット数って?
本動画では、戦術シミュレーションゲームにおけるユニット数に着目し、「ちょうど良い」ユニット数について考えていきます。

とある新作アドベンチャーゲームにて、“配信時はエンディングもミュートせずフル配信して”とのお願いあり。クリエイターに収益を還元する、ある仕組み
開発者のSCIKA氏は7月5日、『Inverted Angel』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリースにあわせて動画配信ガイドラインも公開されており、その中のやや奇妙な一文が話題を集めているようだ。

対話カード+ループ青春ADV『春待ちトロイダル』コンソール版発表、2024年夏配信へ。無事に卒業式を迎えるため、離島の高校で10日間を繰り返す
KEMCOは7月6日、『春待ちトロイダル』コンソール版を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switchで、2024年夏に発売予定。

Epic Games、iOS向けストア開設の申請を「Appleに2回も却下された」と報告。Appleは“条件付き”で申請を通すも、火種は未だくすぶる
Epic Gamesは7月5日、EU向けiOS版Epic Gamesストアアプリの公証申請の審査をAppleに2度にわたって拒否されたとして公式Xアカウント上で声明を発表した。

見えないものは“存在さえしなくなる”ゲーム『CASSETTE BOY』の、新鮮な謎解き遊び。アイデアのきっかけは開発者の「寝る前の習慣」だった
『CASSETTE BOY』は、株式会社ワンダーランドカザキリが製作中のアクションRPGだ。本作の特徴は、視点を回転して物の存在状態を変えることができる“シュレディンガーシステム”。そのアイデアのきっかけを伺った。

お手軽遺跡探索RPG『Dragon Ruins』が日本人気やたら高めで開発者もびっくり。日本語対応も後押し、国別ユーザー数はシェア1位
Graverobber Foundationが手がける『Dragon Ruins』。対応プラットフォームはPC(Steam)で、定価は税込580円、日本語表示に対応。本作は日本で特に売れているようで、開発者も驚いているとのこと。

ハクスラARPG『Last Epoch』7月9日の大型アプデで公式日本語字幕対応へ。新たに回避アクションも実装、エンドコンテンツやユニークアイテムも盛り沢山アプデ
Eleventh Hour Gamesは7月6日、『Last Epoch』のパッチ1.1「Harbingers of Ruin」を現地時間7月9日に配信することを発表した。同アップデートにて、公式日本語字幕へ対応することも発表されている。

「BLEACH」の対戦アクションゲーム『BLEACH Rebirth of Souls』発表。覚醒し状況をひっくり返し逆転しあう一撃必殺剣劇アクション
バンダイナムコエンターテインメントは7月6日、『BLEACH Rebirth of Souls』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/PS4/Xbox Series X|Sで、発売日は未定。PS向けにはパッケージ版も発売されるようだ。

『Factorio』“続編級”大型拡張DLC「Space Age」10月21日配信へ。多様な環境広がる5つの新惑星を開発し、星間輸送を自動化
Wube Softwareは7月5日、『Factorio』の大型拡張コンテンツ「Space Age」を10月21日に配信すると発表した。価格はゲーム本体と同じになる予定とのこと。日本では4000円になると思われる。