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『Psychonauts 2』のクラウドファンディング、330万ドルの目標金額を達成。160万本以上売れた人気作の続編
Double Fine Productionsが手がける最新作『Psychonauts 2』。同作のクラウドファンディングが、330万ドルの目標を達成した。キャンペーン期間は終了まで残り4日と数時間となっている。

『Fallout 4』のコンパニオン「Preston」がネットのアイドルに、“膝に矢を受けた衛兵”ブームの再来か
『Fallout 4』に登場する「Preston Garvey(プレストン・ガービー)」が、鬱陶しくも愛すべきキャラとしてファンの間で特別な脚光を浴びており、コラージュ画像やカートゥーン作品が次々と投稿されている。

映画版と違い過ぎる内容が新鮮。ドリームキャストの迷作「リング(the Ring)」とは?
「Underground Gamer」も今回で第7回を数えるわりには、ジャンルのバリエーションが格闘ゲームに偏っていたため、ここらで新たなジャンルを開拓してみる。今回取り上げるのは「リング(the Ring)」(ドリームキャスト・2000年発売)だ。

黒き怪物の少女が「水没世界」を行く、3Dアドベンチャーゲーム『Sea of Solitude』が開発中。「風のタクト」「ワンダと巨像」影響も
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第214回目は『Sea of Solitude』をピックアップする。

偽物の『Minecraft Pocket Edition 2』がApp Store売上ランキング4位にランクイン。中身は2Dゾンビゲーム
App Storeに現われた『Minecraft Pocket Edition 2』は、どうやら偽物だったようだ。購入したEurogamerがゲーム内容を紹介している。販売者は、ほかのタイトルの偽物も取り扱っていた。

『Cyberpunk 2077』コラム – ダサさと想像力
世の中の、いわゆる大きなお友達のみなさま(つまり、人類全員のこと)に断っておかなければならないが、「サイバーパンク」は誰がなんと言おうとダサい。しかしそのダサさは、すべてのフィクションが内包するダサさから逸脱した特例ではない。

舞台は廃墟と化した居住地、1対1で戦う異色の対戦サバイバルゲーム『Refuge』が開発中。相手を倒すか相手よりも生き延びるか
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第213回目は『Refuge』をピックアップする。

世界から海賊版ゲームがなくなる日、進化を続けるコピーガード「Denuvo」の果てしなき戦い
近年、新たに導入され始めたコピー防止技術「Denuvo Anti-Tamper」が、これまで容易だった違法コピーを急速に困難にしているとして、ゲーム業界で大いに脚光を浴びている。

PC(Steam)向け『FINAL FANTASY IX』、エンカウントのオフ機能や高速モードなどテンポよく楽しめる追加要素あり
Steam上のストアページを見る限りPC版『FINAL FANTASY IX』には、いくつかの追加要素があるようだ。なかでも注目したいのが、「エンカウントなし」「高速モード」といった4種類のブースト機能だ。

メモリ256GB、7枚のR9 Nanoと8機の1TB SSD搭載。7つのPCゲームが同時に動作するお値段3万ドル相当のモンスターマシンが開発される
PCハードウェア系のYouTubeチャンネル「LinusTechTips」は、3万ドル相当のパーツと周辺機器で組み上げたというモンスターマシンの組み立て映像を公開した。映像「7 Gamers, 1 CPU - Ultimate Virtualized Gaming Build Log」にて披露されたマシンは、独立した7つのゲーミングシステムが1つのタワー内にて動作するという。