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人気洞窟サンドボックス『コアキーパー』正式リリース大型アプデでは戦闘スタイル・テレポート移動・PvPなど新要素がどっさり追加へ。ついにコアの謎も明かされる
Fireshine Gamesは6月10日、Pugstormが手がける『Core Keeper』の8月27日の正式リリースに向け、コンテンツ内容をお披露目するトレイラーを公開した。
戦闘ロボ操縦シム『MechWarrior 5: Clans』10月3日リリースへ。没入感あふれるロボットアクション、公式日本語対応を引っ提げて
Piranha Gamesは『MechWarrior 5: Clans』を10月3日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/Xbox/PSコンソールで、本作コミュニティマネージャーによれば、日本語に対応する予定とのこと。
“要素山盛り”ワールドクラフトRPG『神箱』開発者インタビュー。RPG+パズル+街づくりの異色ゲームで作り手が届けたい体験が何かを訊く
グラビティゲームアライズは『神箱- Mythology of Cube -』を8月29日に発売予定だ。要素の多さゆえ気になるところも多い『神箱』について、プロデューサーである神崎氏、アシスタントプロデューサーである石井氏にインタビューを実施した。
『Call of Duty: Black Ops 6』、必要ストレージ容量の公式目安は約310GB。「CoD」統合アプリで“4作おまとめデータ量”になる影響か【UPDATE】
マイクロソフトは6月10日、『Call of Duty: Black Ops 6』を10月25日に発売すると発表され、各ストアページも公開。Microsoft Storeでは本作のインストールに必要なストレージ容量について「おおよそのサイズ」が309.85GBと記載されている。
『VALORANT』新マップ「アビス」先行体験会感想。落下のリスクと奇襲への活用は表裏一体、機転と創造力が勝利のカギとなる
『VALORANT』の新マップ「アビス」のメディア向け先行体験会がおこなわれた。本稿では体験会などで確認できた内容に基づき、「アビス」について紹介する。
PS5/Xbox版『VALORANT』は「ジャイロ機能」に対応しないと開発者が明言。ハード間で公平性を保つため
Xbox Series X|S/PS5向けへの展開が発表された『VALORANT』。本作のプロダクトマネージャーによれば、ジャイロ機能はサポートしないとのことだ。
“別の人生体験”サンドボックスRPG『Streets of Fortuna』発表。こそ泥から料理人まで、好きな生き方で下剋上
デベロッパーのKitfox Gamesは6月10日、『Streets of Fortuna』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は未定。
宇宙コロニー船運営シム『Generation Exile』発表。巨大な「世代宇宙船」に持続可能な都市をつくり、数百年におよぶ宇宙の旅を見守る
Sonderlust Studiosは6月10日、『Generation Exile』を発表した。世代宇宙船を運営する、ターン制の街づくりゲームだ。
宇宙トラック運転シム『Star Trucker』9月4日リリースへ。銀河を長距離運転して荷物運送したり密輸したり、稼いだお金で愛車をデコって大改造
Raw Furyは6月10日、『Star Trucker』を9月4日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S。なおリリース初日よりXbox Game Passに向けても提供される。
オープンワールド現代魔女生活ゲーム『Crescent County』発表。モーター付きの空飛ぶ箒で飛び回り、レースや住民との交流で新生活をエンジョイ
Electric Saintは6月10日、オープンワールド魔女生活ゲーム『Crescent County』を発表した。