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「見えている地雷」など存在しない
「見えている地雷」という言葉をご存知だ…
『RimWorld』 SFドワーフ西部劇フォートレス
昨年11月にKickstarterですばらしいスタートをおさめたSFコロニーシム『RimWorld』は、本年6月に総計80万ドルもの資金をあつめました。本稿ではアルファ版の『RimWorld』を紹介する。
「ゼルダライク」ブームの密やかなおとずれ
今回は、こういうなんだか急に増えだしたゲームジャンルの1つとして、GBの『ゼルダの伝説 夢をみる島』、SFCの『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』に似た"ゼルダライクゲーム"(とくに決まった名称がないようなのでこう呼ぶことにします)を数点ご紹介します。
『Wayward Souls』16-Bitローグライクアクション
『Wayward Souls』は、16-Bit風なグラフィ…
『ケロブラスター』 気配りと優しさのゆりかご
『ケロブラスター』は開発室Pixelが開発した、ステージクリア型の横スクロールアクションゲームである。プラットフォームはPCおよびiOS。
サブジャンル「4X game」の変遷と憂鬱
あまりなじみのない方もいらっしゃるかもしれませんが、ストラテジーゲームを区分するサブジャンルのひとつ。4X gameという言葉が登場したのは1993年、まだゲームに関する情報がネットではなく雑誌主体だったころのこと。
お知らせ: AUTOMATON 執筆者募集
AUTOMATONではつねにまだ見ぬ仲間を探して…
『Battlefield Hardline Beta』 そんな混ぜ方で大丈夫か
兵は神速を尊ぶ。プレイ開始後4時間段階で…
E3カンファレンスのインディーシーン、Microsoftとパリティ
これを読めば最先端のインディーゲームニュース1週間分がまるまるわかるかもしれない週刊連載、Indie of the Week。第35回目となるのは2014年6月第3週(6月16日から6月22日)。なお6月第2週にはロサンゼルスにて世界最大級のゲーム見本市E3 2014が開催され、2Dアクション『Limbo』の開発元として知られるPlaydeadの新作がついにお披露目されるなど、インディーゲームシーンもにぎわっていました。
書評『マインクラフト 革命的ゲームの真実』
Gamer's Bookshelfは、ゲームに関係す…