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キリンの部屋 第5回 美しくも陰鬱な森を赤ずきんと共に彷徨う『The Path』を紹介
渋い声で粛々とゲームをプレイする【訛り実況】キリン氏。「【訛り実況】キリンの部屋」は、そんなキリン氏が声だけでなく“筆”で語りたくなったゲームを紹介していく不定期連載企画だ。今回は『The Path』をお届けする(編集部)。

2DサバイバルRPG『Highrisers』が開発中。4人の生存者で協力し知識を総動員するサバイバルならではの楽しさ
354回目のIndie Pickで紹介する『Highrisers』は2DサバイバルRPG。それぞれ異なったスキルを持つ4人のキャラクターを操作して、奇妙な生物が歩き回る都市から脱出することが目的だ。

スペースシム『Star Citizen』、経営難が伝えられるCrytekのCryENGINEから開発環境を変更。そのCrytekには巨額投資をめぐる噂も
Cloud Imperium Gamesは12月24日、同社が手がける『Star Citizen』と『Squadron 42』の開発で使用するゲームエンジンを、Amazonが提供するLumberyardに変更するとプレスリリースを通じて発表した。同社はこれまでCrytekのCryENGINEを使用して開発していた。

『Ary and the secret of seasons』は、リアルタイムに「季節」を変化させ活路を開くゼルダ風アクションアドベンチャー
353回目のIndie Pickで紹介する『Ary and the secret of seasons』は、『ゼルダの伝説』シリーズから影響を受けた3Dアクションアドベンチャーゲーム。プレイヤーはAryという名の娘となって、季節を変化させて困難を乗り越えていく。

『ダブルドラゴン』オリジナルスタッフが手がける『ダブルドラゴン Ⅳ』発表。PS4/Steamで2017年1月発売へ
アークシステムワークス株式会社は12月26日、『ダブルドラゴン Ⅳ』をPlayStation 4とSteam向けに発表した。発売日はPlayStation 4版が2017年1月30日で、Steam版は1月31日。価格は800円(税込)。

任天堂がスーパーファミコンのコントローラーを商標登録。ファミコンミニに続くニンテンドークラシックミニ第二弾への期待が高まる
任天堂が「スーパーファミコン」のコントローラーを商標登録していたことが明らかになった。出願日は今年の12月5日で、20日に公開されている。

「日本のe-Sports界をもっと盛り上げてほしい」、韓国『League of Legends』プロゲーマーGuGer選手&Kuro選手ミニインタビュー
前回は「2016 League of Legends KeSPA CUP」の会場レポートをお伝えしたが、今回はその際にお話を聞くことができたプロゲーマー2名のインタビューをお届けする。

e-Sports専用競技場はどのようにファンを楽しませるのか?「2016 League of Legends KeSPA CUP」会場レポート
「今日はどのe-Sportsスポーツ大会を観に行こうかな」。韓国へ行くたびに、私が抱える贅沢な悩みである。そのぐらい韓国ではオフラインで行われているe-Sports大会が多い。今回、私は「WESG(World Electronic Sports Games)」という国際大会の通訳として韓国へ渡った。

『Thumper』や『The Banner Saga』など架け橋ゲームズ支援タイトルがPlayStation Storeにて年末セール実施中
架け橋ゲームズは、PlayStation Storeにて同社がゲームの⽇本語化および⽇本でのパブリッシング⽀援をおこなったタイトルを対象とした年末セールを開催している。セール期間は12月26日から1月9日までの15日間。

『龍が如く6 命の詩。』レビュー。「桐生一馬」という男の圧倒的存在感による功と罪
「桐生一馬最終章」という謳い文句と共に、シリーズの区切りとして発売された『龍が如く6 命の詩。』の注目点は、まさにその「桐生一馬」の英雄譚の決着につきる。シリーズで語られてきた物語のテーマにどう決着をつけるのか、今までの話にどう折り合いをつけるのか。