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スクエニ、海外インディーゲームへ参入
スクウェア・エニックスのエクストリームエッジは先週、『Stelth Inc: A Clone in the Dark』と『DiveKick』のPlayStation向け発売を発表した。『Stelth Inc』は今年3月発売されたステルス2Dアクションで、『DiveKick』は滑空蹴りのみに焦点をあてた格闘ゲームとして話題になった作品だ。どちらもインディーゲームであり、いままで同レベールで発売されてきた大型タイトルとはまったく毛色が違う。
『Divekick』 ジョークに殺されかけたポテンシャル
[2014年8月12日18時 追記] 本文中にあった…
ゲームと睡眠
ゲームとあまり関係ない話題で執筆陣の素…
『Saints Row IV』50%オフ『Shadowrun Online』67%オフなど、今週のセール情報
2014年8月9日午後の時点で判明している今…
竜騰虎闘
Now Gamingは毎週土曜日。各ライターがそ…
AUTOMATON vs. 松山洋 サイバーコネクトツーのルーツと信念 (後編)
中編から引き続き、サイバーコネクトツー松山洋氏へのインタビューです。
「S.T.A.L.K.E.R.」の子孫『Areal』の闇
7月22日、『S.T.L.K.E.R.』のSpiritual Su…
AUTOMATON vs. 松山洋 サイバーコネクトツーのルーツと信念 (中編)
前編から引き続き、サイバーコネクトツー松山洋氏へのインタビューです。
『俺の屍を越えてゆけ2』 「主人公」並び立たず
プレイヤーは2年足らずで寿命を迎えてしまう「短命の呪い」と子孫を残せなくなる「種絶の呪い」をかけられた一族となる。神々の力を借りて子供をなし、世代を重ねて力を蓄え、一族の呪いを断ち切ることが目的だ。
AUTOMATON vs. 松山洋 サイバーコネクトツーのルーツと信念 (前編)
株式会社サイバーコネクトツー代表の松山洋氏にお話をうかがいました。ゲーマー諸氏には同社の説明はとくに必要ないでしょう。ゲーム版『NARUTO』シリーズで圧倒的な存在感を放っているほか、ちょうど1年ほど前にはCC2が開発をてがけた『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』がリリースされました。