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太陽が失われた世界に光を灯すアドベンチャー『OneShot』レビュー。主人公は救世主、プレイヤーは神
第四の壁(だいしのかべ、だいよんのかべ、英: fourth wall)は、プロセニアム・アーチ付きの舞台の正面に位置する、想像上の透明な壁であり、フィクションである演劇内の世界と観客のいる現実世界との境界を表す概念である。観客は、観客席からこの第四の壁を通して演じられる世界を見ることになる。

Blizzard、Overwatchの新規イベントとみられる「Year of the Rooster」の開催を予告。D.Vaのキュートな民族衣装風スキンも公開
Blizzard Entertainmentは、2017年1月24日から「Year of the Rooster」を実施すると予告した。「Year of the Rooster」とは酉年を意味する言葉。メイの中国を意識させる衣装からも、1月28日の旧正月を意識したイベントであるとみられる。

Techlandの元COOが新スタジオStrange New Thingsを設立。CD Projekt RedやIO Interactiveの元スタッフも
Techlandの元COO(最高経営責任者) Pawel Zawodny氏が新スタジオStrange New Thingsを設立したことがわかった(参考記事:gameindustry.biz)。スタジオには『Dying Light』『Dead Island』のTechland、『The Witcher』シリーズのCD Projekt Red、そして『Hitman』シリーズのIO Interactiveの元スタッフが加わっている。

『バイオハザード7』がXbox Play Anywhereに対応決定。Xbox One/Windows 10版のクロスバイ・クロスセーブが可能に
マイクロソフトは1月19日、『バイオハザード7 レジデント イービル』のXbox One版とWindows 10版がXbox Play Anywhereに対応すると発表した。国内のサードパーティタイトルとしては初めての対応となる。

Ubisoft、「DJ Hero」「Guitar Hero Live」などの音ゲーを開発したスタジオ「FreeStyleGames」をActivisionから取得
Ubisoftは公式ブログ「Ubiblog」にて、Activisionの開発スタジオ「FreeStyleGames」を取り込み、「Ubisoft Leamington」として傘下に収めることを明らかにした。

任天堂、『Super Mario Run』のAndroid版を2017年3月に配信へ。Google Playでは事前登録の受付が開始
任天堂は公式Twitterアカウント上にて、『Super Mario Run』のAndroid版を2017年3月に配信すると発表した。Google Playでの事前登録受付も開始されている。

任天堂、Nintendo Switch向け『ファイアーエムブレム』完全新作を開発中。2018年に発売予定
任天堂は本日実施した「ファイアーエムブレム ニンテンドーダイレクト」にて、Nintendo Switch向けの『ファイアーエムブレム』完全新作を開発中だと明らかにした。

『ファイアーエムブレム Echoes』が3DS向けに4月20日に発売へ。『ファイアーエムブレム外伝』をリメイクする作品
任天堂は、本日1月19日におこなわれたファイアーエムブレム Directにて、ニンテンドー3DS向け新作『ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王(以下、ファイアーエムブレム Echoes)』を発表した。

【UPDATE】任天堂、スマートフォン向け新作『ファイアーエムブレム ヒーローズ』を正式発表。過去作の英雄たちを召喚するSRPGに
任天堂は「ファイアーエムブレム ニンテンドーダイレクト」にて、スマートフォン向けのシリーズ最新作『ファイアーエムブレム ヒーローズ』を正式発表した。スマホ向けとしてはシリーズ初のタイトルで、過去作の英雄たちを召喚して闘うシミュレーションRPGとなっている。

ハイスピード360度シューティング『RIVE(ライヴ)』PlayStation 4版が1月20日に配信へ
レイニーフロッグは、PlayStation 4版『RIVE(ライヴ)』を1月20日に配信すると発表した。価格は税込1500円。『RIVE(ライヴ)』は、宇宙船に閉じ込められたスカベンジャーが、脱出を試みるシューティングゲーム。