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『Renowned Explorers』レビュー 原住民相手に空気を読む近代探検ローグライク
『Renowned Explorers』は、架空の19世紀を舞台に探検家の活躍をえがいた非ハックアンドスラッシュのローグライクだ。「探検」「戦闘」「チーム強化」の3サイクルが力強く回転し、運と戦略の大渦をつくりあげる。その戦略の模索をうながすリプレイアビリティがプレイヤーを冒険中毒にいざなうだろう。
ソニー、PlayStation 4のリモートプレイ機能をPC/Mac向けに提供へ。現在は公式アプリに取り組む、吉田修平氏がTwitter上で明らかに
SCEワールドワイド・スタジオの吉田修平氏は、現在ソニーがPlayStation 4のリモートプレイ機能をPC/Mac向けに提供する予定であることを明らかにした。
初代『Fallout』をプレイできる『Fallout: New Vegas』のMod「Fallout The Story」が製作中、開発3年目にして新ゲームプレイ映像が公開
海外のMod開発チームが、『Fallout: New Vegas』上にて初代『Fallout』をプレイできるMod「Fallout The Story」を開発中だ。
リメイク版『System Shock』の初となるスクリーンショットが公開、名作「Bio Shock」の源流となったサイバーパンクの一人称視点RPG
米国のデベロッパーNight Dive Studiosは…
ナムコの「ロード画面中にミニゲームが遊べる特許」が国内外で権利消滅の見通し、海外では「ロード画面ゲームジャム」が開催される
ナムコ(現バンダイナムコゲームス)が取得していた「ロード画面中にミニゲームがプレイできる特許」が、今週金曜日の11月27日にも米国で存続期間を満了する予定となっている。
【UPDATE】『DEAD OR ALIVE Xtreme 3』欧米では発売されず、女性の性的描写が原因か。100万ドルで販売権を買い取ろうとするファンも
DEAD OR ALIVE Xtreme 3』は欧米ではリリースされないようだ。女性の性的描写が原因なのだろうか。発売を待ち望んでいた海外ファンは多く、なかには販売権を100万ドルで買いたいと言い出すデベロッパーも現れた。
『League of Legends』今年最後のお祭りがスタート!「International Wildcard All-Star Melbourne」観戦ガイド
オーストラリアはメルボルンにて、11月26~29日の日程で行われる『League of Legends』国際大会「International Wildcard All-Star Melbourne」。本記事では、日本時間11月26日9時から始まったIWCAの開催概要について簡単に解説する。
Valveのゲイブ・ニューウェルが真空調理器「Joule」のCMに出演する、開発会社のChefStepへ投資も。科学の世界から見た料理に興味持つ
Steamのファンからは「もっぱらピザを食べている」などと冗談を言われているValveのゲイブ・ニューウェル氏だが、現在は"真空調理"に夢中になっているようだ。
『League of Legends』、ハンマーで戦うチャンピオンPoppyの大規模リメイク概要を発表
『League of Legends』を開発運営するRiot Gamesは11月25日、チャンピオン「Poppy, the Iron Ambassador」の大規模リメイク概要を発表し、PBEへのテスト実装を行った。
「ゲームのローカライズ販売」にだって金と手間はかかる
日本タイトルを英語圏向けにローカライズ販売している企業「XSEED Games」にて働いていたJess Chavez氏が、どのような行程でゲームがローカライズされるのかを自身のブログにて記している。