カテゴリー 全記事
.

Rebellionが世界征服シミュレーションゲーム続編『Evil Genius 2』を発表。開発には『Sniper Elite 4』のAsuraエンジンを使用
Rebellionは7月4日、世界征服シミュレーションゲーム『Evil Genius 2』の開発に着手していることを明らかにした。初代『Evil Genius』はElixir Studiosが開発し、2004年にPC向けに発売された。プレイヤーは世界征服を目論む悪の総帥となり、無人島に秘密基地を建設する。

『ニーア オートマタ』PC版特有の不具合はいまだクライアント側で修正されず、非公式Modが奮闘中
5月末には世界累計出荷・ダウンロード販売本数が150万本を突破したと報告された『NieR: Automata(ニーア オートマタ)』が好調だ。しかし、明るい話題に埋もれてしまいがちなのが、Steam版のアップデート事情である。3月18日のリリース以降、PC特有の不具合を解消するためのアップデートが配信されていないのだ。

Wii Uで『牧場物語2』『オウガバトル64』のバーチャルコンソール配信が開始
任天堂はバーチャルコンソールにて、『牧場物語2』『オウガバトル64』の配信を開始した。

『GTAV』などのModツール「OpenIV」が開発・公開再開へ。「Liberty City in Grand Theft Auto V」は開発中止に
『Grand Theft Auto V』などのModツールとして知られる「OpenIV」の開発チームは、同ツールの開発と公開を今後も継続することを公式サイトにて発表した。

カトゥーンアニメのような2Dアクション『Cuphead』開発陣が同作のプラットフォームについて明確化、PC/Xboxで独占リリース予定
『Cuphead』の開発チーム「StudioMDHR Entertainment」のメンバーは、同作の販売プラットフォームがPC/Xbox独占であることをあらためて明確にした。海外フォーラムNeoGAFにてファンの「一生独占(100% Lifetime PC/Micrsoft exclusive)か」という問いに対し、開発メンバーは「Yes」と応えている。

8月開催、国内イベント「RTA in Japan Online」採用タイトルが発表。『ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド』のRTAも披露へ
国内にて開催される「RTA in Japan Online」の採用タイトルが正式発表された。同イベントは、昨年末に開催されたオフラインイベント「RTA in Japan」のオンライン版として実施されるRTAイベントだ。

『Desert Child』開発中。ホバーバイクで日銭を稼ぎ、ラーメンで腹を満たす横スクロール・シューティング
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第450回目は『Desert Child』を紹介する。

プラチナゲームズが国内向けの公式Twitterアカウントを開設。開発タイトルの情報や、スタッフが描いたアートなどを発信
プラチナゲームズは7月3日、国内向けの公式Twitterアカウント「@platinumgames_j」を開設した。これまでは国内向けの情報と、海外向けの情報を織り交ぜて発信していたが、このたび明確に分けることになった。

『グウェント』バランス調整とアップデート情報を発表、スケリッジと天候カードを大幅に弱体化
CD Projekt REDは4日、カードゲーム『Gwent』(グウェント)のアップデート情報を公式ライブ配信にて発表し、スケリッジや天候カードをはじめとした多くの変更点を明らかにした。

『Five Nights at Freddy’s』シリーズ6作目の開発キャンセルを発表。ファンは信じず「狼と羊飼い」状態に
『Five Nights at Freddy’s』シリーズの開発者であるScott Cawthon氏は7月1日、シリーズ6作目の開発に取り組んでいたことを明かすと同時に、プロジェクトのキャンセルを発表した。本シリーズは、2014年よりPCおよびiOS/Android向けにリリースされてきたホラーゲーム。