カテゴリー 全記事
.

『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』、Nintendo Switch Onlineにて本日配信。ふたりの主人公による、聖石を巡った物語
任天堂は4月22日、「ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online」に向け『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』を追加。本作は2004年にゲームボーイアドバンス向けにリリースされた、『ファイアーエムブレム』シリーズ8作目となるシミュレーションRPGだ。

米任天堂がDiscord社に、『ポケモン』情報リーク者の個人情報開示を請求。徹底追及の構え
米任天堂は現地時間4月18日、『ポケモンレジェンズ Z-A』などを含んだ『ポケモン』シリーズのリーク情報を扱うユーザーについて、Discord社に個人情報開示を求めるDMCA召喚状を請求した。

『鳴潮』運営元、「公式生放送」のクオリティが低かったと妙にへこむ。“強引な批判”もあるなかで
KURO GAMESは4月19日、『鳴潮』の1周年を記念するVer.2.3の内容を予告する公式番組を配信。そしてすぐさま「予告配信の内容において期待に応えられなかった」として謝罪している。

隣人観察ホラー『Crime Detective: Red Flags』発表。双眼鏡で隣人の生活を覗き見してたら、いつの間にか事件に巻き込まれる
Wizard Teamは4月21日、『Crime Detective: Red Flags』を発表した。2025年第3四半期に販売予定。本作は双眼鏡を使って隣人を観察するホラーゲームだ。

ベセスダ、『オブリビオン』リマスター版を“ほぼ”発表か、4月23日に正式発表へ。今のところ「IV」だけお披露目
Bethesda Softworksは4月22日、日本時間4月23日0時に公式生放送を実施すると告知した。ティザー画像を見るに、『The Elder Scrolls IV: Oblivion』に関する発表がおこなわれるとみられる。

『HUNDRED LINE -最終防衛学園-(ハンドラ)』は小高和剛氏が「人生もお金も全部注ぎこんだ」、クリエイターとしての大博打。売れなきゃ倒産まで突っ切った理由を、開発者に訊いた
今回は発売に先駆けて小高氏と打越氏に話をうかがうことができた。

『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』は異形の傑作、何も知らない状態で遊ぶべき。だからこの記事も読まなくていい。それでもネタバレなしで情報を得たい人へ書いた記事
記事なんて読んでないで買ってやる/待つのがいい。

Ubisoft、「色覚異常向けアクセシビリティ開発ツール」を無料公開。3つの色覚型に対応、テスト開発しやすい機能充実
Ubisoftは4月15日、Githubにて「Chroma」を無料公開した。色覚異常向けのアクセシビリティ開発ツールだ。

最大100人城攻めアクション『Warlander』、“大幅に超絶ウルトラパワーアップ”して『Warlander Reforge(仮題)』に“転生”へ
トイロジックは4月19日、オンラインファンタジーアクションゲーム『Warlander』について、『Warlander Reforge(仮題)』へと“転生”すると予告。8月にオープンベータテストを実施すると発表した。

田舎コンビニ店員ゲーム『inKONBINI: One Store. Many Stories』無料体験版、5月1日より期間限定配信へ。レジ打ちや品出しをしつつ常連客の日常に寄り添う
Beep Japanは4月21日、『inKONBINI: One Store. Many Stories』の体験版を、5月1日〜8日の期間限定で配信すると発表した。コンビニエンスストアを舞台とする物語主導のシミュレーションゲームだ。