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『Elite: Dangerous』発売から2年以上が経過した今、未知の「エイリアン」が目撃される
宇宙を舞台とするオープンワールドアドベンチャー『Elite: Dangerous』の、ロマンの一端を感じさせるニュースが新たに飛び込んできた。今だかつて確認されてこなかった「エイリアン」との遭遇だ。
『リーグ・オブ・レジェンド』プロ公式試合のバン枠を10へと増加
『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』を開発運営するRiot Gamesは、2017シーズンよりプロシーンの試合のバン枠を従来の6から10へと増加することを発表した。
「Steam」のベータクライアントがXbox 360/Oneコントローラーを標準サポート。最新ビルドではPS3のDUAL SHOCK 3にも対応か
ValveはPCゲーミングプラットフォーム「Steam」のベータ版クライアントにて最新アップデートを実施した。昨年11月にはDUALSHOCK 4のコントローラーをベータ版にて標準サポートしたSteamだが、今回はさらにXbox 360/Xbox OneおよびX-Input系のコントローラーに対応するようになっている。
「EverQuest Next」の忘れ形見であるサンドボックス型MMO『Landmark』のサーバーが今年2月で閉鎖へ
Daybreak Game Company(旧Sony Online Entertainment)は、サンドボックス型MMO『Landmark』のサーバーを現地時間の2月21日に閉鎖すると発表した。Webサイトやフォーラム、ソーシャルメディアの各チャンネルも消滅し、『Landmark』のサービスが完全に終了することとなる。すでにSteamからはストアページも消滅しているようだ。
ゲームボーイからカラー・アドバンス作品までプレイできる「スーパーレトロボーイ」が海外で発表、巨大机型コントローラーも
海外のハードウェアメーカー「Retro-Bit」は、CES 2017にて「Super Retro Boy」を正式発表した。「ゲームボーイ」「ゲームボーイカラー」「ゲームボーイアドバンス」の作品が遊べる互換機となっており、昨年発売された据え置きハード11機種がプレイできる「Retro Freak」のように注目されることとなりそうだ。
OriginでPC版『Mass Effect 2』の無料配布が開始
Electronic Artsは、同社のPCゲームプラットフォーム「Origin」にてPC版『Mass Effect 2(英語版)』の無料配布をスタートした。対象となるのはスタンダード・エディションのみで、DLCを同梱したデラックス・エディションは通常価格で販売されている。
初代『Dark Souls』の配信がついにSteamで開始、Game for Windows LIVEからSteam Worksへ移行しオンラインプレイも可能に
バンダイナムコエンターテインメントとフロム・ソフトウェアは、日本語版『Dark Souls: Prepare to Die Edition』の配信をSteamで開始した。価格は4937円。すでにゲームを所有していたユーザーにはアプデートが実施され、日本語字幕・吹き替えデータが追加される。
ビルの屋上に広がる未来の東京が舞台の『Tokyo 42』多様なアクションを駆使したミッション攻略を紹介する動画が公開
Mode 7は1月4日、SMAC Gamesが開発中のオープンワールド・アクションゲーム『Tokyo 42』の新たなゲームプレイ動画を公開した。
アクションADV『AdventurOS』の舞台は“プレイヤーのパソコン”。PC内のファイルやフォルダに応じて迷宮が生成される
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第357回目は『AdventurOS – アドベンチュルス(以下、AdventurOS)』を紹介する。
『LET IT DIE』リリース1か月で北米および欧州で累計100万ダウンロードを突破、国内発売は2月から
ガンホー・オンライン・エンターテイメント(以下、ガンホー)は5日、昨年12月3日に北米と欧州で先行配信を開始した基本プレイ無料のアクションゲーム『LET IT DIE』が、同30日の時点で累計100万ダウンロードを突破したことをプレスリリースにて発表した。