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『Halo 6』がE3で披露されないことを343 Industriesが認める。ただし小規模な関連作品が発表予定

マイクロソフト傘下で『Halo』シリーズを手がける343 Industriesのコミュニティ・マネージャーBrian Jarrard氏は5月12日、今年のE3ではシリーズのナンバリング最新作、つまり『Halo 6(正式タイトルは未発表)』にあたるタイトルを披露しないことをRedditで明らかにした。

「Nintendo Switch版『マインクラフト』はなぜTVモードでも720pで動くのか」マイクロソフトが回答。将来的な改善も視野に

Nintendo Switch版『マインクラフト』は、Wii U版の追加要素「スーパーマリオ マッシュアップパック」を収録しつつ、マップの広さはWii U版の12倍以上「3072 × 3072」となるなどアップグレードされている。しかし、このNintendo Switch版はいくつか問題を抱えているようだ。

『Super Meat Boy』『Binding of Isaac』のクリエイターが完全新作を開発中。過去作と比較しても大規模なタイトルに

『Super Meat Boy』や『Binding of Isaac』の開発者として知られるEdmund McMillen氏は、完全な新作タイトルを開発中だとTumblrにて伝えた。プログラマーのTyler Glaiel氏と共に取り組んでいるもので、McMillen氏の過去作と比較しても大規模な作品の1つとなることが明らかにされている。

「ひとりぼっち惑星」の作者が新作『あめのふるほし』を正式発表。雨の日にだけ動ける巨大機械が、仲間の遺言を拾い集める

日本のゲーム開発者ところにょり氏は、新作ゲーム『あめのふるほし』を正式発表した。ところにょり氏は『ひとりぼっち惑星』『からっぽのいえ』など、個性的なスマートフォン向けゲームの開発で知られている人物だ。今回の作品は本州が梅雨入りするまでにリリースすることが目標として掲げられている。

ジャンプほか一切ナシ、指を左右に振るだけの2Dアクション『Cerulean Moon』が面白い。仮面の少女が遺跡最深部へ降り続ける

本日5月14日(日)、一般向けに開催されている「東京サンドボックス 2017」にて、『Cerulean Moon』が出展されている。本作は不運にもある遺跡へとたどり着いた幼い少女が主人公の2Dアクションゲームで、プレイヤーは遺跡に迷い込んだ彼女を操作して、最深部へと“降り続けていく”ことになる。