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「言葉」が武器になるアクションアドベンチャー『Haimrik』開発中。単語を実体化させ、ワード・ウォーリアーを打ち破れ
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第535回目は『Haimrik』を紹介する。本作は言葉を実体化させ、さまざまな状況に対処するアクションアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、剣と魔法が支配する中世を感じさせるファンタジー世界。

『PUBG』銃器バランスの調整やマップ選択機能の追加を目的とした最新アップデートがテストサーバで配信開始
PUBG Corp.は4月26日、PC版『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のテストサーバにて最新アップデートの配信を開始した(日本語パッチノート)。以前より告知されていた銃器バランスの調整やマップ選択機能の実装が目的となっている。テストサーバで得られたデータや、プレイヤーからのフィードバックを踏まえ、準備が出来次第、本番サーバに反映される。

ドラゴンと恋するアドベンチャーゲーム『鱗羽の天使』DMM.comにて配信開始。Steam版は後日に日本語対応へ
インディースタジオRadical Phiは、『鱗羽の天使』をDMM.comにて配信開始した。価格は1199円。『鱗羽の天使』は『Angels with Scaly Wings』としてSteamなどで海外向けに配信されているアドベンチャーゲームだ。本作は、ドラゴンと恋愛するという異色のテーマの作品である。

飛行船の乗客に紛れ込み標的を暗殺するマルチプレイ対戦『Murderous Pursuits』配信開始。NPCを装い敵の目を欺け
Blazing Griffinは4月27日、NPCに紛れて標的を暗殺するマルチプレイ対戦ゲーム『Murderous Pursuits』の配信を開始した。本作は一般人に紛れて標的となるNPCおよびプレイヤーを暗殺する人狼系対戦ゲームだ。ソロもしくは最大8人のマルチプレイ対戦に対応している。

PS4独占『スパイダーマン』国内発売決定。オープンワールドの大作「スパイダーマン」は海外版と同時発売へ
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PlayStation 4専用『Marvel’s Spider-Man(スパイダーマン)』を9月7日に国内向けに発売すると発表した。これまでの『スパイダーマン』のゲームタイトルにおいて、オープンワールドが採用されていたが、今作では数々の大作を開発してきたInsomniac Gamesによる、広大な世界が描かれる。

「アドベンチャー・タイム」のオープンワールドゲーム『Adventure Time: Pirates of the Enchiridion』7月に発売決定。フィンとジェイクが航海へ
バンダイナムコエンターテインメントとOutright Gamesは4月26日、Climax Studiosが開発する『Adventure Time: Pirates of the Enchiridion』を7月17日に発売すると発表した。米アニメ専門チャンネル・カートゥーン ネットワークの人気アニメシリーズ「アドベンチャー・タイム」をベースにしたオープンワールド・アドベンチャゲームだ。

滅びゆく世界を、3Dライトとピクセルアートをまじえて描くRPG『Eastward』正式発表。Chucklefishがパブリッシングを担当へ
インディーパブリッシャーChucklefish Gamesは、『Eastward』を正式発表した。対応プラットフォームはPC/Mac。『Eastward』は、ピクセルアートで描かれるアクションRPGだ。舞台となるのは、滅びゆく世界。奇妙な生物が都市に生まれ続け、人口は減少の一途を辿っていた。

Nintendo Switch版『Celeste』ついに日本上陸、5月10日に配信へ。海外で『マリオ』『ゼルダ』に次ぐ評価を獲得した傑作2Dアクション
インディースタジオMatt Makes Gamesは、Nintendo Switch版『Celeste(セレステ)』を5月10日に日本のニンテンドーeショップにて配信すると発表した。『Celeste』は、少女マデレンとなり雪山を登る2Dアクションゲームだ。システムやゲームルールは極めてシンプルながら、絶妙な難易度に設計されている点が、本作の大きな特徴だ。

任天堂、Cygamesとの業務提携を発表。協業タイトルとして、モバイル向けアクションRPG『ドラガリアロスト』を今夏に配信へ
任天堂は本日4月27日、株式会社Cygamesとスマートデバイス向けゲームアプリ事業における業務提携したことを発表した。2018年夏には、Cygamesが企画し、任天堂とCygamesが開発・運営する新作オリジナルゲームアプリ『ドラガリアロスト』が任天堂より配信されるとのこと。

『ディアブロ』の生みの親が手がける『It Lurks Below』早期アクセス販売開始。『Terraria』から影響を受けた“テラブロ”RPG
『ディアブロ』シリーズの生みの親として知られるゲームデザイナーDavid Brevik氏は4月25日、2Dハクスラ・サバイバルRPG『It Lurks Below』の早期アクセス販売を開始した。本作はゲームデザイン、アート、プログラミング、サウンドまで全てBrevik氏一人でこなしている個人開発プロジェクト。