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夜を生き抜くサバイバル『Survive the Nights』開発中。昼は家を建て食材集め、夜はゾンビに震えろ。日本語にも対応予定
『Survive the Nights』は夜を生き抜くサバイバルゲームだ。『Survive the Nights』では常に時間が流れ続け、昼は外を駆け回り、生命線である食料と水を集めつつ家を建てて拠点を構えるなどし、夜に備える。夜は拠点の周囲もしくは中で寒さに震えながら、目に見えるすべての脅威に立ち向かうのだ。
KFC、カーネルおじさんに監禁されるチキン揚げVR『The Hard Way』をスタッフ研修に導入
KFCは8月22日、Oculus Riftを使ったVRトレーニングソフト『The Hard Way』のゲームプレイ映像を公開した。邪悪なカーネル・サンダースに監禁され、半ば強制的にフライドチキンの揚げ方を学ぶ脱出ゲームであり、KFCの従業員研修プログラムの一部として利用される予定だ。
キュートな帽子娘の『A Hat in Time』10月5日に発売。2013年にKickstarterを成功させた、64時代を彷彿させる3Dアクションゲーム
Gears for Breakfastは8月24日、3Dアクションゲーム『A Hat in Time』を10月5に発売すると発表した。『A Hat in Time』は『スーパーマリオ64』や『ゼルダの伝説』といったNINTENDO64時代の3Dアクションゲームの良いとこ取りをしたようなゲームを目指しているという。
ホラーアドベンチャー&恋愛シミュレーション『WHITEDAY~学校という名の迷宮~』PS4とSteamで発売開始
アークシステムワークスは8月24日、ホラーアドベンチャー&恋愛シミュレーションゲーム『WHITEDAY~学校という名の迷宮~』をPlayStation 4向けに発売した。主人公の山本勇人が一目惚れした女の子の日記帳を拾い、ホワイトデーのプレゼントと共に返そうと3月13日の夜、一人で学校に忍び込むところから物語が始まる。
板垣伴信氏が「ヴァルハラゲームスタジオ」の代表取締役CTOから退任し最高顧問に就任、50歳を機に身の置き方を変える
『デッド オア アライブ』『Ninja Gaiden』シリーズの生みの親として知られる板垣伴信氏は、「ヴァルハラゲームスタジオ」の代表取締役およびCTOを退任したと発表した。現在は同社の最高顧問に就任している。板垣氏は発表のなかで、「50歳を節目にして自分の身の置き方を変える」とメッセージを送っている。
『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』ブランドプロデューサーの楽しげな解説付きの新ゲームプレイ映像公開
バンダイナムコエンターテインメントアメリカは『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』の新映像を公開した。今回公開された映像は、シリーズプロデューサーの河野一聡氏が同作の要素を解説しながらプレイするというもの。
約400円で『Goat Simulator』『The Final Station』などインディー9作品が遊べる「Indie Legends 6 Bundle」販売中
デジタルコンテンツ販売プラットフォーム「Bundle Stars」にて、総額139.87ドル相当のインディーゲーム9作品(Steamキー)がわずか3.49ドルで手に入る「Indie Legends 6 Bundle」が販売中だ。販売期間は9月7日まで。
『ソニックフォース』11月9日に発売決定。ソニックとカスタマイズキャラクターが力を合わせ、歴代のボスに立ち向かう
セガゲームスは8月24日、3Dハイスピードアクションゲーム『Sonic Forces(ソニックフォース)』を11月9日に発売すると発表した。プラットフォームはニンテンドースイッチ/PlayStation 4/Xbox Oneで、価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに5990円。
『FF15』発売一か月後のクリア率は「かなり低かった」。アップデート続くうちに倍増、他作品よりも高く
『ファイナルファンタジーXV』のクリア率は、発売から一か月が経過した時点では約30%だったようだ。同作を手がけたスクウェア・エニックス所属の田畑端氏が、Kotakuに対してクリア率に関する数値を明かしている。このクリア率は、社内での明確な成功基準から考えると「かなり低かった」という。
PS4/Vita向け『深夜廻』本日発売。2人の少女が「お化け」から逃れつつ夜の街を冒険するホラーアドベンチャー
日本一ソフトウェアは本日8月24日に『深夜廻』を発売した。対応プラットフォームはPlayStation 4およびPlayStation Vita。『深夜廻』は2015年に発売されたホラーアドベンチャー『夜廻』の続編だ。