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『OneShot』ついに日本語対応。Steamで「圧倒的に好評」の評価を誇る、世界に光を灯すアドベンチャー

Little Cat Feetとデジカは、Steamで販売中の『OneShot』のアップデートファイルを配信し、日本語に対応したことを発表した。『OneShot』は2016年12月にSteamで発売され、先の読めないシナリオ展開や多彩なギミックを使った演出が注目を集め、世界中で高い評価を得た。

ニンテンドースイッチ版『ダブルドラゴン IV』が発売開始。オリジナルスタッフが再集結して蘇る元祖ベルトスクロール・アクション

アークシステムワークスは本日9月7日、『ダブルドラゴン IV』のニンテンドースイッチ版を発売した。ダウンロード専用で、価格は800円(税込)。本作は、1980年代にアーケード向けにリリースされ、家庭用にも移植されたベルトスクロール・アクションゲーム『ダブルドラゴン』シリーズの最新作だ。

ひとりのユーザーがMiiverse完全保存計画に着手「『スプラトゥーン』の絵のような尋常ではない作品を後世に残したい」

任天堂が生み出したSNS「Miiverse」は長きにわたりユーザーから親しまれてきたが、2017年11月8日15時に終了してしまう旨の告知がなされていた。任天堂は利用者向けに投稿した作品を保存するサービスの提供を予告したが、エンジニアTim Miller氏はこのMiiverse全体の保存計画を進めている。

『ドラゴンボール』から影響を受けた一人称視点のRPG『AWAY』開発中。日本語OPから始まる冒険、PC/PS4/Xbox One/Switchで発売へ

『AWAY』は一人称視点で展開されるロールプレイングゲームだ。フィールドは3Dポリゴンで、キャラクターなどは鳥山明作品を思い起こさせるアニメ絵で描かれる。開発元は弊誌に対し「日本のゲームのファンであるが、むしろ『ドラゴンボール』(ただしZまで)からもっとも強い影響を受けている」と語った。

『Mirage: Arcane Warfare』Steamで7日午前2時から24時間限定で無料配布へ。剣戟&魔法のチーム対戦アクション、日本語対応

Torn Banner Studiosは9月6日、現在Steamで販売中のマルチプレイ対戦アクションゲーム『Mirage: Arcane Warfare』を、24時間限定で無料配布すると発表した。期間は日本時間9月7日午前2時から8日午前2時まで。無料で入手してライブラリに登録すると、そのまま所有することができる。

半年で500万DLを達成したイカダ生活サバイバル『Raft』2018年に早期アクセス販売へ。オンラインCo-opにも対応

スウェーデンのインディーデベロッパーRedbeet Interactiveは9月5日、『Raft』の早期アクセス販売を2018年に開始する旨を発表した。『Raft』はイカダで遭難生活を送るというロマンあふれる設定の作品だ。プレイヤーの手元に残されたのは、ロープに繋がったフックのみ。