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アジアを舞台にした『アサシン クリード』らしき作品のコンセプトアートがUbisoftスタッフにより公開される、中国か日本かに注目集まる
Ubisoftのとあるスタッフが、画像投稿サイトArtStationにて11月21日とある興味深いコンセプトアートを公開した。投稿をおこなったのは、Ubisoft Montrealに所属するコンセプトアーティスト。今回公開された画像は「日本を題材とした『アサシン クリード』作品なのではないか」と話題を呼んでいる。

『Star Wars バトルフロント II』をきっかけに、EAからスター・ウォーズのゲーム化権を取り上げることを要求する署名活動が展開中
Electronic ArtsとDICEは『Star Wars バトルフロント II』について、コミュニティからの批判を受けてゲーム内課金要素を一時取り下げるなどの対応に迫られた。一部の「スター・ウォーズ」ゲームファンにとっては、EAがこのフランチャイズを扱うことに対して、もはや我慢の限界を超えているようだ。

メディアの「記事」はどれほどゲームの売り上げに影響するのか、とあるインディー開発者がデータを公開
完成したゲームを多くの人々に遊んでもらうには、プロモーションをすることが不可欠だ。そのなかで、メディアに取り上げられることは重要であると一般的に認識されている一方で、その効果の具体的な数字は未知数である一面もある。しかし最近になり、この関係性に踏み込む人物が現れた。

『ソニックフォース』インターネットをザワつかせたファンアート「サニック・ヘジホッグ」が描かれたTシャツが、DLCとして無料配信開始
セガゲームスは11月27日、『ソニックフォース』向けのDLC「アバターパーツ Sanic Tシャツ」を配信開始した。価格は無料となっている。気になるのは、このTシャツに描かれている「Sanic(サニック)」である。「Sonic(ソニック)」ではない。

Steamの同時接続ユーザー数が1750万人を突破、時間によっては約16%のユーザーが『PUBG』を遊ぶ
PCプラットフォームSteamの同時接続ユーザー数が1750万人を突破した。同プラットフォームを運営するValveが公開している統計情報ページにて、その数字が確認できる。グラフを見てみると、11月25日の23時に1760万人のものユーザーがSteamにログインしていることがわかる。

ビジュアルメモリーズ 第4回「北海道経済の活性化を託されたギャルゲー 後篇」
前回は名作ぞろいの1999年の中から、観光ガイドのお姉ちゃんとチョメチョメするちょっと大人の旅ゲーム『北へ。 White Illumination』を振り返り、ギャルゲーとはいえ観光促進ツールという生い立ちゆえに醸し出す独特の世界観と作風の背景には、氷河期と言われるほどに低迷していた当時の北海道経済が大きく関係していたことを解説した。第4回は、ゲームで描かれた実在の観光スポットを、筆者が直に訪れた聖地巡礼の記憶にアクセスする。

父(40歳)と息子(11歳)の『ドラクエ5』通信最終回「家族でいっしょがいい」
とある理由で妻と離婚し息子と離れ離れに住むことになった熱血ライターSonoharaが、過去の思い出のビデオゲームを通じて息子と交流する月間連載「父(40歳)と息子(11歳)通信」。今週は『ドラクエ5』連載最終回(編集部)。

「Steamオータムセール(2017)」インディークリエイターらが選ぶオススメゲーム13選
Steamオータムセールが開催中だ。セールのシーズンに胸躍るのはユーザーだけではない。普段ゲームを作る、発売する業界人たちもまた一端のゲーマーなのだ。そこで、デベロッパー・パブリッシャーの両方を含む業界で活躍するインディークリエイターたちに選んでもらった、Steamでのオススメゲームをピックアップする。

Steamオータムセール開催中ですが、家庭用ゲーム機で『DOOM』『ブラッドボーン』『ニーア オートマタ』をプレイ。今週のゲーミング
Now Gamingは各ライターがその週に遊んだゲームについて、ゆるーく書きちらすコーナーです。Steamオータムセールが開催中ですが、好きなゲームを遊ぶというスタンスは変わりません。

『Destiny 2』ルートボックス取得に必要な経験値の仕様を変更。遊べば遊ぶほど獲得XPが減っていくとの指摘を受けて
Bungieは11月25日、『Destiny 2』にて「ブライトエングラム」獲得に必要なプレイヤー経験値の仕様を変更すると発表した。今回の変更は、コミュニティから、ゲーム画面上に表示される数字と、実際の経験値獲得量が大きく乖離しているとの指摘を受けて実行に移されたようだ。