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人気ステルス・アクションゲーム続編『HITMAN 2』発表。予約者はシリーズ初のオンライン協力プレイモードを本日から先行プレイ可能
Warner Bros. Interactive Entertainmentは6月8日、ステルスゲーム『HITMAN 2』を発表した。『HITMAN 2』は、2016年に発売された前作『HITMAN』の直接的な続編となる。主人公はもちろんおなじみのエージェント47。世界中を飛び回り暗殺任務をこなしながら、「Shadow Client」と呼ばれる神出鬼没のターゲットを追う。

基本プレイ無料のチーム対戦型FPS『Paladins』Nintendo Switch版正式発表。60fpsに対応し、Xbox One版とのクロスプレイにも対応
Hi-Rez Studiosは本日6月8日、『Paladins』のNintendo Switch版を正式発表した。『Paladins』は基本プレイ無料のチーム対戦型FPSだ。Unreal Engine 3を改造させており、TVモード携帯モードともに60fpsで動作するという。

PS4専用オープンワールドゾンビサバイバル『Days Gone』発売日が2019年2月22日に決定。ゾンビを崇めるカルトも登場
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは6月8日、『Days Gone』を2019年2月22日に発売すると発表した。『Days Gone』は、太平洋岸北西部を舞台に疫病が発生した後の荒廃した世界を生きる、オープンワールドサバイバルアクションゲームだ。

爆弾解除ゲーム『Keep Talking and Nobody Explodes』Nintendo Switch/PS4/Xbox One版海外発表。解除役と指南役に分かれる非対称マルチプレイ
カナダに拠点を置くインディースタジオSteel Crate Gamesは6月7日、爆弾解除ゲーム『Keep Talking and Nobody Explodes』のNintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One版を、2018年夏に発売すると公式Twitterアカウントを通じて発表した。

『S.T.A.L.K.E.R.』開発者が手がけるバトルロイヤルFPS『Fear the Wolves』ゲーム映像初公開。チェルノブイリにて人以外の脅威とも戦う
Focus Home Interactiveは6月7日、初となる『Fear the Wolves』のゲームプレイ映像を公開した。正式な映像として公開されるのは今回が初となる。『Fear the Wolves』は『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズを手がけたVostok Gamesがおくるバトルロイヤルゲームだ。

リズム弾幕アクション『Just Shapes & Beats』Nintendo Switch/Steam向けに発売。ビートを感じ、避けに避けてアドレナリンあふれる
インディースタジオBerzerk Studioは6月7日、弾幕アクションゲーム『Just Shapes & Beats』をNintendo Switch向けに発売した。Steam版も以前より発売中。『Just Shapes & Beats』では、プレイヤーはビートを感じながらひたすら障害物を避け続けるのだ。

オープンワールドレース『ザ クルー2』は長期運営型タイトルになる。多くの無料コンテンツ提供計画を含んだYear 1の展望を公開
Ubisoftは『ザ クルー2』の発売後1年間の予定を発表するトレイラーを公開した。『ザ クルー2』では1年にかけて大型アップデートをおこなわれるなど、長いスパンでの運営が計画されているようだ。

協力プレイが楽しい地球防衛シューター『Fortified』PC版がSteamにて期間限定で無料配布中
インディースタジオClapfootが、現在Steamにて『Fortified』を期間限定で無料配布中だ。配布期間は、日本時間6月9日の午前3時までとなる。Steamストアの「ゲームをインストール」ボタンを押しておけばゲームがライブラリに追加され、期間後も本作をプレイすることが可能だ。定価は1480円。

『deBlob』リマスター版が6月26日にNintendo Switch向けに海外リリースへ。Wiiにてリリースされた懐かしの色塗りアクション
THQ Nordicは、『deBlob』のリマスター版をNintendo Switch向けに海外でリリースすると発表した。本作は2008年にTHQからWii/iOS向けに発売された『de Blob』のリマスター版となる。国内向けには『ブロブ カラフルなきぼう』というタイトル名で発売されていた。

Valve、Steamにおける“すべてのゲーム”を容認していく方針を明言。「荒らしと違法行為」以外はポルノや暴力コンテンツについても制限せず
Valveの幹部であるErik Johnson氏は、Steamコミュニティにて、Steamにおける同社の今後の運営方針を発表した。コンテンツの氾濫が起こりつつあるSteamにて、Valveがどのような基準で判断を下していくかについて、大きな決断を下したことになる。