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ミュージカル・アクションADV『Figment』Steamで発売。人の心を表すシュールな世界で恐怖に立ち向かう、日本語対応
Bedtime Digital Gamesは9月22日、『Figment(フィグメント)』をSteamで発売した。価格は1980円で、9月30日までは1683円で購入可能。本作は、人間の心の中を舞台にするミュージカル・アクション・アドベンチャーゲームだ。日本語表示に対応している。
2K Gamesと“話し合い”後に『NBA 2K18』の低評価レビューを撤回したメディア、撤回の撤回を発表
本日9月23日、海外メディアThe Sixth Axisは、一度取り下げていた『NBA 2K18』へのレビューの点数を再び掲載した。The Sixth Axisは、同レビュー記事にて『NBA 2K18』に導入されている仮想貨幣を中心としたゲーム内課金を強く批判しており、10点中3点をつけた。
国産2Dアクション『SOULLOGUE』TGS2017プレイレポ。魂を憑依させ環境も敵も利用、ただの「Hyper Light Drifter」ライクじゃない
今年2月に正式発表された『SOULLOGUE』は、国内の開発スタジオ「noitems studio」が手がける2Dアクションゲームだ。『Hyper Light Drifter』から大きなインスピレーションを受けて開発が進められている同作は、美麗な2Dドットアニメーションや和を感じさせる世界観が魅力となっている。
『SteamWorld Dig 2』Steamで発売開始。ロボット女子がつるはし片手に、行方不明になった前作の主人公を探す採掘アクション
Image & Form Gamesは9月22日、『SteamWorld Dig 2』をSteamで発売した。価格は1980円。海外ではNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)版が21日に発売されているほか、26日にはPlayStation 4/Vita向けにも発売予定となっている。
“間接的に”少女と相対する『ノナプルナイン』TGS2017プレイレポ。同じ階層をループするカオスなポイント&クリックADV
国内のインディーのアドベンチャーゲームといえばビジュアルノベルが主流だったが、近年はポイント&クリックアドベンチャーのスタイルを採用するゲームも増えてきている。そのなかでも『ノナプルナイン』は注目株のひとつだ。
『AER』TGS2017プレイレポ。触れるほど心優しくなるアドベンチャーゲーム、鳥なる少女が空に浮かぶ島々を行く
Daedalic Entertainmentは東京ゲームショウ2017にて『State of Mind』『AER – Memories of Old』の2タイトルを出展。『State of Mind』については別の記事をご覧いただくとして、本記事では10月26日発売予定のPS4/Xbox One/PC向けアドベンチャーゲーム『AER – Memories of Old』(以下、AER)についてお伝えする。
『プロジェクト オクトパストラベラー』開発者がドット絵と3DCGが融合した独特の表現や、開発の進捗状況について語る
スクウェア・エニックスは9月23日、東京ゲームショウの会場から「『project OCTOPATH TRAVELER』 ~First Impression~」と題した番組を放送した。
カルト的人気を誇るクリッカーゲームの続編『Clicker Heroes 2』発表、2018年にリリースへ
Playsaurusは9月22日、『Clicker Heroes 2』を正式発表した。すでにSteamストアページがオープンしている。正式発表にあわせてティザー映像が公開されており、映像では「誰も求めていない続編」「負けも勝ちもない」「一本道」と笑いを誘う自虐的な宣伝文句が並んでいる。
100種類のパーツで“イケメン”な「ロボット」が作れる、走れる。戦うロボレースゲーム『BREAK ARTS II』TGS 2017プレイレポ
東京ゲームショウ2017では9番ホールに多数のインディーゲームが出展されているが、そのなかでもロボット好きなら1度はチェックしておきたいのが『BREAK ARTS II』だ。
『モンスターハンター:ワールド』世界初試遊となる「大蟻塚の荒地」でボルボロス狩猟に挑戦、TGS2017プレイレポ
TGS2017では新マップ「大蟻塚の荒地」が体験可能に。本誌で『MHW』について実際にプレイして報じるのは初めてということもあり、既出の基本情報をメインにプレイレポートをお届けする。