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『ストリートファイターV』の「アーケードエディション」正式発表。全キャラクターを収録、2つ目のVトリガーもそれぞれ搭載へ

カプコンは英語圏向けに、新たなコンテンツを収録した『ストリートファイターV:アーケードエディション(Street Fighter V: Arcade Edition)』を正式発表した。対象プラットフォームはPC(Steam)およびPS4。北米での希望小売価格は39.99ドルで、リリース時期は2018年1月6日が予定されている。

『アサシン クリード オリジンズ』はシリーズで初めて難易度設定を導入。ゲームプレイ中に自由に変更可能

Ubisoftが開発中の『アサシン クリード オリジンズ』では、古代エジプトに舞台を移してシリーズの起源を描くが、そのゲームプレイにおいてはこれまでのシリーズ作にはなかった要素がさまざま導入されている。そしてさらに、本作では難易度の変更も可能になるという。海外メディアGamesRadar+などが報じている。

「ニンテンドースイッチでインディーゲームは売れやすい」は本当なのか?実際にパブリッシャー2社に聞いてみた

最近になり、インディーゲーム開発者の間で「ニンテンドースイッチ上ではインディーゲームが売れやすい」といった報告が相次いでいる。今回はそういった話をさらに聴き込むべく、同ハードでインディーゲームを販売するパブリッシャーに、実際にリリースしたタイトルがどれほど売れたのかという話をうかがった。

ダンジョンRPG『Tangledeep』ニンテンドースイッチにて発売へ。『風来のシレン』の影響を受ける、SFCタイトル愛あふれる作品

インディースタジオImpact Gameworksは、『Tangledeep』をニンテンドースイッチ向けに発売することを発表した。発売時期は2018年春。『Tangledeep』は開発者みずから『風来のシレン』から影響を受けていることを公言するダンジョンRPGだ。

宇宙戦艦MOBA『Fractured Space』の大型無料アップデート第4弾。競合作の宇宙戦艦シューターを焼き尽くす、宇宙の火炎放射器が登場

宇宙戦艦MOBA『Fractured Space』大型アップデート第4弾「Phase 4」が10月3日に実装された。宇宙の火炎放射器で敵を焼き尽くす新型戦艦Furionが今回の注目ポイントだ。また、エンドコンテンツとプレイ報酬システムを一新するとともに、艦載機の戦闘力学をリワークなど、変更点は多岐にわたる。

サイバーパンク・ホラーゲーム『>observer_』最新アップデートで日本語字幕が追加。PS4/Xbox One版の国内発売計画も進行中

Aspyr Mediaは10月4日、Bloober Teamが手がけたサイバーパンク・ホラーゲーム『>observer_』向けにアップデートを配信し、日本語字幕を追加した。Steam版のほか、海外で発売中のPlayStation 4/Xbox One版にも適用されており、ゲームプレイ設定内の言語選択メニューに日本語が追加されている。