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『スプラトゥーン』そのままな中国製アプリ「Sepia GO!」、オリジナルタイトルとして再びリリースされていた

『スプラトゥーン』シリーズをコピーした、“そのまま”なモバイルゲーム「暴走涂鸦(Sepia GO!)」が中国にてリリースされていたことを2016年6月に弊誌にて報じた。その後続報が途絶えていたが、「Sepia GO!」がオリジナルタイトルとして再びリリースされていたようだ。

AUTOMATONライター陣が選ぶ、2018年期待するタイトル16本

昨年2017年も非常に多くの傑作が生まれ、プレイヤーにとってもお気に入りのタイトルを見つけやすい年だったのではないだろうか。2018年も同様に素晴らしいゲーム作品が世にリリースされることを期待したい。ということで今回AUTOMATONライター陣に、2018年を迎えるにあたって期待しているタイトルを紹介してもらった。

AUTOMATONライター陣が選ぶ 「Game of the Year 2017」

ベストゲームを選定するアワード「Game of The Year(GotY)」を決める時期がやってきた。しかし「ひとつ」を決めるのは難しい。それでも今回各ライターに悩みを重ねてもらい、それぞれの特別な作品を選んでもらった。ゲームを愛して止まないゲーマーたちが選んだ、2017年珠玉の一作をご覧いただきたい。

「バークとヘア連続殺人事件」を題材とした墓荒らしステルス短編『Burke and Hare』無料公開中

「バークとヘア連続殺人事件」を題材とした短編のステルスゲーム『Burke and Hare』がitch.ioにて公開されている。プレイヤーは「ヘア」を操作し、ボクセル調のグラフィックで描かれた墓地内を移動。敷地内を巡回する守衛に見つからないよう隠れながら遺体を掘り起こし、墓地入口で待つバークのもとまで一体ずつ抱えて運んでいく。

ご近所さんの家に忍び込むステルスゲーム『Hello Neighbor』ニンテンドースイッチとPS4向けにも発売か、レーティング審査通過

ロシアのインディースタジオDynamic Pixelsが開発し、tinyBuildが今月発売したステルス・ホラーゲーム『Hello Neighbor』について、現在はPC(Steam)および海外Xbox One向けに発売されているが、さらなるプラットフォームでリリースされる可能性が浮上している。

『ブラッドボーン』データ解析により未実装ボスが発掘される。特定の方法を使えば戦闘も可能

『ブラッドボーン』の没データ解析を進めるYouTubeチャンネル「Sanadsk」にて、未使用のキャラクターモデルを紹介する動画が新たに投稿されている。モデルビューアを介し没データの一部への情報処理方法が確立されたことで、「聖杯文字」の機能を利用しこれらの敵と戦えるという。

生存者と感染者に分かれて戦う非対称マルチプレイ・ホラー『Dead Dozen』開発中。襲われた生存者は感染者側に転向

『Dead Dozen』は非対称マルチプレイFPS。1993年冬、シベリア奥地にある遺棄されたソビエトの調査基地にて、謎の勢力に囚われた12人のグループが、生存者と感染者(グール)に分かれて対戦する。『Dead Dozen』ではグールに襲われて死亡した生存者は、感染者となって息を吹き返す。

PS Plus、1月のフリープレイは『ラチェット&クランク』や『魔界戦記ディスガイア5』など。1月提供コンテンツ先行公開

ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日12月28日、1月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツの一部を先行公開した。今回紹介されたのはフリープレイ『ラチェット&クランク THE GAME』『魔界戦記ディスガイア5』『幕末浪漫第二幕 月華の剣士 ~月に咲く華、散りゆく花~』。