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近世ファンタジーアクションRPG『GreedFall II: The Dying World』9月24日早期アクセス配信へ。荒廃した“旧大陸”を冒険、プレイヤーの決断が形作る物語
Naconは7月12日、『GreedFall II: The Dying World』について、9月24日にSteam向けに早期アクセス配信を開始することを発表した。なお本作はPS5/Xbox Series X|S向けへの展開も予告されている。日本語表示に対応。
テーマパーク運営シム『プラネットコースター 2(Planet Coaster 2)』発表。オンラインマルチプレイにも対応し、新要素ウォーターアトラクションまじえた遊園地づくり
Frontier Developmentsは7月11日、『プラネットコースター 2』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|Sで、2024年秋に配信予定。
PvPvEダンジョンサバイバル『Dungeonborne』7月18日早期アクセス配信へ。最大3人チームで剣と魔法のアクションバトル、宝をダンジョンから持ち帰る
Mithril Interactiveは7月12日、『Dungeonborne』を現地時間7月18日に早期アクセス配信開始すると発表した。一人称視点のPvPvEダンジョンサバイバルゲームだ。
ずんぐり動物パーティーバトル『Guru Guru』正式発表。最大8人マルチ対応、もちもち動物たちの戦いはドリフト走行からのぶつかり合い
デベロッパーのRound Engineは7月11日、どうぶつ大乱闘バトルゲーム『Guru Guru』のSteamストアページを公開、正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
シーシャ屋経営ADV『Hookah Haze』Steam版が“雰囲気バツグン”として好評スタート。短い余命で煙をくゆらせ、ヒロインと心通わせる
アニプレックスは7月10日、『Hookah Haze(フーカーヘイズ)』を発売した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)。本作は、発売後さっそく好評を受けているようだ。
ふしぎな夜の町のナゾ解きADV『Recolit』Nintendo Switch版発表、10月17日発売へ。明かりを頼りに日常の悩みを解決
Image Laboおよびroom6は7月11日、『Recolit』Nintendo Switch版を10月17日に発売すると発表した。価格は、ダウンロード版が1650円。初回特典付きのパッケージ版も発売予定となっている。
幽霊になって生者寄り添いシム『Closer The Distance』8月2日配信へ。事故死した少女の幽霊となって人々に干渉、悲しみを乗り越えられるよう導く群像劇
パブリッシャーのSkybound Gamesは7月10日、『Closer The Distance』を8月2日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。
「DLsite」にてサマーセール開始。Steamでは売ってない、プレミア同人ゲームのリニューアル作や、乳首を鍛えるRPGなどもセール中
エイシスは7月11日、「DLsite」にてサマーセールを開始した。同サイトにて配信中の全年齢/18禁の作品が、幅広くセール対象となっている。
Nintendo Switch向けセールに約300本追加。『HADES』『OMORI』などインディーゲーム中心に最安値級続々
ニンテンドーeショップにて7月11日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約300本。本稿では、最安値を更新したタイトルおよび今回が初セールとなったタイトルの中から、いくつか注目タイトルを紹介する。
「8番ライク」参拝シミュレーター『Yatsumeguri | 八つ巡』発表。怪異を見つけるまで抜け出せない、無限参拝ループ
パブリッシャーのPULSMOは7月10日、参拝ウォーキングシミュレーター『Yatsumeguri | 八つ巡』を発表した。神社という和風なロケーションを舞台とした『8番出口』ライクとなるようだ。