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Steamを運営するValve、従業員数が「どの大手ゲーム会社よりも圧倒的に少ない」として注目集める。めちゃくちゃ少数精鋭
Steamの非公式データベースサイトSteamDBの管理人Pavel Djundik氏は7月12日、裁判資料からValveの従業員数などの情報が明らかになったと報告。同社の従業員数が意外に少ないと注目を集めている。
『エルデンリング』DLCが本当に良かった。『8番出口VR』はホラー的にもちょうどよかった。高自由度ノベルゲー『Inverted Angel』は読み応えあり。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。449目です。
「ポケモン」などのリークに対処していた弁護士が対策例を明かす。「リーク犯少年のお母さんを説得」など特殊事例も
株式会社ポケモン海外法人や『Destiny 2』などで知られるBungieにて法務に携わっていた弁護士が、ゲームにおける「リーク対策」について明かし、話題となっている。
海外MMO開発元、CPUのインテルを名指しで批判。「欠陥CPUを販売している」として
Alderon Gamesは7月11日までに、インテルの一部CPUの問題についての声明を発表した。インテルより発売されている13世代、14世代の一部CPUの不具合について、対応や見解を述べている。
中国発・オープンワールドARPG『KAKU: Ancient Seal』一年かけて大幅ブラッシュアップし正式リリース、早期アクセス開始直後のピークを越える盛況見せる
デベロッパーのBINGOBELLは7月12日、『KAKU: Ancient Seal』を正式リリースした。正式リリースを受けて本作の同時接続プレイヤー数も大きく増加し、賑わいを見せているようだ。
『テラリア』公式、売上「5870万本」突破をお祝い。“あの大人気ゲーム”意識か、キリ悪めな記録に大喜び
デベロッパーのRe-Logicは現地時間6月24日、『テラリア(Terraria)』の公式フォーラムにて最新ニュースを投稿。その中で、本作の売上本数が全世界で5870万本を突破したことを発表した。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』目隠しRTA手順チャートを走者が公開、猛烈に長い。「覚えられる気がしない」との声集まる
任天堂の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』について、目隠しをした状態で最速クリアを目指すRTA走者が、完走までに必要な動作一覧を記したメモを公開。その長大さが話題となっている。
「ベスト・キッド」のベルトスクロールアクション『The Karate Kid: Street Rumble』発表。4人協力プレイ対応、空手アクションを駆使し敵をなぎ倒す
GameMill Entertainmentは7月12日、『The Karate Kid: Street Rumble』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneで、9月20日発売予定。
可愛い残酷ノベルゲーム『▼スライム娘は人間と友達になりたいようだ+』発表、Steam向けに2024年夏配信へ。無邪気なスライム娘の辿る、ときに無慈悲な結末
パブリッシャーのわくわくゲームズおよびサークル空想の工房は7月12日、『▼スライム娘は人間と友達になりたいようだ+』を発表した。
HoYoverse新作『ゼンレスゾーンゼロ』コンソール版は半年間のPS5時限独占配信へ。PlayStation公式により明かされる
PlayStation公式は7月13日、HoYoverseが手がけるファンタジーアクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ』のPS5での配信が6か月の時限独占契約であることを明かした。