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ハクスラ系美少女アクションRPG『Dead or School』Steam早期アクセス販売開始。すでに好調な売れ行きを見せ、コンソール展開も視野

法人会社Studio Nanafushiは7月12日、『Dead or School』のSteam早期アクセス販売を開始した。『Dead or School』は美少女が登場するアクションRPGだ。東京の地下世界を舞台に展開される、ハック・アンド・スラッシュ要素の濃い作品となっている。

『オクトパストラベラー』は『FF6』と『SaGa』どっちに似ているか。宇宙SLG『Solar Settlers』は良作。『Into the Breach』でリセット連打。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。140回目です。新作『オクトパストラベラー』を遊ぶ人もいれば、Steamセール買ったゲームの消化に励む人もいるようです。

なぜゲームの低品質なローカライズは生まれてしまうのか。バタフライ・エフェクトから見る問題の原因

弊社アクティブゲーミングメディアの業務やスタッフについて、多くの人々に知ってもらうことを目的とする本企画「ローカライズ・トーク」。第2回目は5月に京都で開催されたゲーム海外セミナーにて、弊社スタッフであるボヴェリ・ロメイン氏が語った、低品質なローカライズが生まれる問題について話してもらう。

『キングダムハーツ2』の「ロクサス」をレベル99まで上げきった男現る。494時間かけてトワイライトタウンを孤独に徘徊

『キングダムハーツII』にて操作キャラクターのひとりであるロクサスを、レベル99まで上げたユーザーが現れた。約494時間をかけ、『キングダムハーツII』の序盤の街であるトワイライトタウンにて、ひたすらノーバディを狩り続けたのだ。

『P.T.』のPC向けファンリメイクがコナミの公開停止命令を受ける。ただし同社は再現度の高さを評価し、17歳の制作者をインターンとして勧誘

『P.T.』のPC向けファンリメイクがコナミ社の公開停止命令を受けて公開中止となった。ただし、そのクオリティの高さから、制作者である17歳の高校生はコナミからインターンの誘いを受けているという。入手困難となった『P.T.』をPCでプレイする機会は失われたが、長期的に見れば双方にとってプラスとなりうる対応だろう。

『大乱闘スマッシュブラザーズ』の誕生は“嬉しい偶然”ではなかった。当時の状況を知る米任天堂スタッフが、ネットに出回る説を否定

ニンテンドー・オブ・アメリカの幹部であるBill Trinen氏は、初代『大乱闘スマッシュブラザーズ』の誕生は“嬉しい偶然”ではなかったとNintendo Lifeに対して語っている。一部ファンから『大乱闘スマッシュブラザーズ』はたまたまできたもののではないかと噂されていることに対し、真っ向から否定している。

弾幕系ダンジョン探索アクション『Enter the Gungeon』昨年告知された大型アップデートが7月19日に無料配信へ。コンテンツやゲームモードを追加

インディースタジオDodge Roll Gamesは7月14日、ダンジョン探索アクション『Enter the Gungeon』の大型アップデート「Advanced Gungeons & Draguns」を、7月19日に無料配信すると発表した。『Enter the Gungeon』は、ガンジョンと呼ばれる迷宮を探索する“ガンジョン・アクションだ"。