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『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』では「ふれあい」できる動物がやたら多い。犬・猫だけじゃなく、シカ・うさぎ・ヘビまで完備
カプコンは7月19日、タワーディフェンス要素のあるアクションゲーム『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』を発売した。本作にて、「ふれあう」ことのできる動物の種類が多い点に注目が集まっているようだ。
鳥になれるゲーム『Bird Go Sky』発表、オンラインマルチ対応。餌を探したり巣を作ったり、みんなで一緒に鳥生活
Pixel-Furnaceは7月21日、『Bird Go Sky』を発表した。1羽の鳥となり、世界を探索したり巣を作ったりなどおこなう鳥シミュレーションゲームだ。
巨鳥ライド飛行探索アクション『Elmin』発表。巨大な鳥の背中に乗って海を渡り、失われた文明の島々を巡る冒険
Dejima Gamesは7月21日、『Elmin』を発表した。巨大な鳥の背中に乗って、海上などを飛行できる探索アクションゲームだ。
『GTA』シリーズ販売元、“レビュー爆撃”を「経営リスク」として恐れる。いろんな悪影響に繋がりうる
Take-Two Interactiveは現地時間5月22日、年次報告書を提出。そのなかで、いわゆる「レビュー爆撃」がリスク要素として強調されている。
バトル&ビルドアクション『BUILD ORDER(ビルドオーダー)』発表。『マリシアス』アルヴィオン久々の自社新作は、モデルがきれい
アルヴィオンは7月20日、『BUILD ORDER(ビルドオーダー)』を発表した。アルヴィオンは、大阪・江坂に拠点を置くゲーム会社だ。自社作品として『マリシアス』シリーズを展開してきた。
『鉄拳8』まさかの「三島平八」参戦決定、秋ごろ実装へ。化け物じみた生存力で“溶岩”から生還
バンダイナムコエンターテインメントは7月22日、『鉄拳8』の追加DLCキャラクター第3弾として「三島平八」が参戦することを発表した。なぜか生きていたようだ。
『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』新追加キャラ「ビカラ」サプライズ発表、10月実装へ。さらに「サンダルフォン」の参戦も決定
Cygamesは7月22日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』の6人目の追加キャラクター「ビカラ」を発表し、10月に実装すると告知した。さらに「キャラクターパス Part.2」の制作も決定され、「サンダルフォン」など多数のキャラクターが参戦するという。
『GUILTY GEAR -STRIVE-』に、なんと「サイバーパンク エッジランナーズ」の“ルーシー”実装へ。ディズィーやヴェノムなど注目の追加キャラ目白押し
アークシステムワークスは7月22日、『GUILTY GEAR -STRIVE-』のシーズンパス4の詳細情報などを発表。シリーズ史上初のゲストキャラとして、「サイバーパンク エッジランナーズ」のルーシーが参戦予定だという。
Steam 580円メトロイドヴァニアがかなり面白かった。シーシャバーゲーム『Hookah Haze』はよくまとまってた。『League of Legends』ヴァンサバモード面白かった。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。450目です。
『ヘブンバーンズレッド』は、「困難な現代を生きる人々」に捧げる泣きゲーの進化系。ライブサービス型のゲーム形態だからこそ生み出せる新たな表現
『ヘブンバーンズレッド』は「困難な現代を生きる人々」に捧げる泣きゲーの進化系。『ヘブンバーンズレッド』は多忙極まり、問題あふれる現代を生きている私達に向けた物語でもある。