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『フォートナイト』8月の月間プレイヤー数が過去最多の7830万人に。Nintendo Switch/Android版の配信を経て大幅増

『フォートナイト』の月間プレイヤー数について、8月に7830万人を記録したことが発表された。6月に公表された同数値は約4000万人であったことから、短期間で大幅に人口を増やしたことがわかる。Nintendo Switch/Android版『フォートナイト』の配信開始が要因のひとつだろう。

『スマブラ SPECIAL』を心待ちにしつつプレイを諦める末期がん患者。その呟きを受け、コミュニティがふたたび任天堂を動かす

今年12月7日にNintendo Switch向けに発売予定の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』。あらゆるコンテンツがシリーズ史上最大規模という本作に期待する人は多いことだろう。カナダに暮らす21歳のChris Taylor氏もそのひとり。しかし『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』を遊ぶためにはひとつ、懸念点が存在していた。

『零』から影響を受けた、カメラで亡霊を退治するホラーゲーム続編『DreadOut 2』正式発表。今度は準オープンワールドで亡霊狩り

インドネシア産ホラーゲーム『DreadOut 2』がSteam向けに発表された。本作はカメラ撮影により亡霊を退治する2014年発売のホラーゲーム『DreadOut』の続編。準オープンワールドにて都市伝説として知られる亡霊たちをカメラと近接武器で退治していく。『DreadOut 2』の発売日は未定。

『The Walking Dead』など数々のADVを手がけたTelltale Gamesが、事実上のスタジオ閉鎖。200名以上が解雇される

『The Walking Dead』などアドベンチャーゲームの開発・販売元として知られるTelltale Gamesは9月22日、スタジオの大部分を閉鎖する難しい決断をおこなったと公式SNSを通じて発表した。これによって同社のスタッフは、会社およびパートナーへの義務を果たすための25名を残し、今朝全員解雇されたようだ。

Steamのゲームが遊べる携帯型PC「SMACH Z」は、本当に発売されるのか?GPD WIN2とどう差別化するのか?バッテリーは?開発者に気になる点を訊いた

Steamのゲームが遊べる携帯型PC「SMACH Z」。発売前にした多くの注目を集めているが、一方でまだ不明瞭な点が多い。東京ゲームショウ2018にて、SMACH Z開発チームが来日し、同製品を出展していたので、さまざまな疑問をぶつけてみた。

サンドボックスな牧場シミュレーション『Staxel』はNintendo Switchでもリリースへ。日本でも発売予定

インディースタジオPlukitは、『Staxel(スタクセル)』をNintendo Switch向けにリリースする予定であることを発表した。Plukitは、同作を東京ゲームショウ2018に出展しており、その場所にてNintendo Switch向けに開発中であることを日本ユーザーだけに“こっそり”教えてくれていた。

クトゥルフ神話テーマのRPG『Call of Cthulhu』狂気に囚われる私立探偵を映す最新映像公開。1時間にわたるゲームプレイ映像も

ラヴクラフトの著作から影響を受けた一人称視点RPG『Call of Cthulhu』の最新映像が公開された。『Call of Cthulhu』の対応プラットフォームはPS4/XBO/PC(Steam)で、10月30日発売予定。1時間に及ぶゲームプレイ配信や視聴者から寄せられた質問への回答なども行っている。

『バイオハザード RE:2』プレイレポート。原作プレイヤーの先入観を覆してくる仕掛けが光る

東京ゲームショウ2018のカプコンブースにて『バイオハザード RE:2』がプレイアブル出展されている。オリジナルファンの先入観を覆しにかかる試遊版では、レオン編とクレア編から片方を選んでプレイできる。『バイオハザード RE:2』 は2019年1月25日発売予定。