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機械獣がかわいい『Generation Zero』。Nintendo Switch版も出る『Slay the Spire』は時間泥棒。プレイ中鳥肌立ちっぱなし『Return of the Obra Dinn』。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。154回目です。一気に寒くなった影響もあってか、“ゾクゾク”しながらゲームをプレイしている方が多いようです。

第三次世界大戦を戦うマルチプレイFPS『World War 3』Steamにて早期アクセス販売開始。 現在は“ロード画面”で奇妙な盛り上がり

ポーランドのインディースタジオThe Farm 51は10月20日、『World War 3』の早期アクセス販売をSteamにて開始した。なお配信開始直後からサーバーに接続できない問題が存在しており、ユーザーは“ロード画面”を使った遊びで気を紛らわせている。

PS4 / Vita『キャサリン・フルボディ』では、アクションパートを“プレイせず”進めることすら可能。オートプレイや自動UNDOなどの映像公開

PlayStation 4/Vita向けに2月14日に発売予定の『キャサリン・フルボディ』では、前作で寄せられたアクションパートにおける難易度が高いという声を参考に、救済措置が用意されることが明かされていた。その詳細が、あらためて紹介されている。

恐竜テーマパークを運営する『Parkasaurus』日本語対応。キュートで奥深い高評価シミュレーションがさらに遊びやすくなる

インディーゲームスタジオWashBearは10月20日、Steamで早期アクセス販売中の『Parkasaurus』の023アップデートを実施し、同作を日本語に対応させたことを発表した。『Parkasaurus』は、恐竜テーマパークを運営するシミュレーションゲーム。すでに高い評価を獲得している。

PS4『スパイダーマン』NG+などを追加する新アップデート配信開始。発売前の“あの騒動”をからかうステッカーを追加する余裕見せる

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは本日10月20日、PS4『スパイダーマン』のバージョン1.08を配信開始した。今回のアップデートでは、待望のニューゲームプラスを追加したほか、『スパイダーマン』にまつわるある騒動をからかうステッカーも登場している。

『ウィッチャー』三部作前の戦乱を描く『奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ』公式ゲームプレイ公開。グウェントを戦闘パートとして用いた1人用カードバトルRPG

『グウェント ウィッチャーカードゲーム』をベースにした1人用カードバトルRPG『奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ』の公式ゲームプレイ映像が公開された。『ウィッチャーテイルズ』は『ウィッチャー』シリーズの濃厚なストーリーテリングと、『グウェント』の奥深いカードバトルを体験できる作品。PC版は10月23日発売。

ゲームを生み出すには過酷な労働が必要なのか?『RDR2』開発者の週100時間労働告白が「働き方」議論を加熱させる

『レッド・デッド・リデンプション2』の開発を率いるRockstar GamesのDan Houser氏が、同作を作り上げるために週に100時間労働したことがあると告白したことが波紋を呼んだ。そして労働に関する話題は、海外を大きく揺るがす議論のテーマとなっている。