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宇宙ストラテジーFPS『Void Bastards』PC/XBO向けに正式発表。遺棄された宇宙船に囚人を送り込む、『バイオショック』元開発者が関わる新作

『バイオショック』『システムショック2』などから影響を受けた宇宙ストラテジーFPS『Void Bastards』がPC/Xbox One向けに発表された。発売時期は2019年。宇宙を彷徨う宇宙囚人「Void Bastards」として、遺棄された宇宙船を漁り物資を整えつつ、広大なサルガッソ星雲からの脱出を目指す。

『バトルフィールド1』多くのプレイヤーが銃を下ろし一時停戦。第一次世界大戦から100年、休戦記念日を受けて

『バトルフィールド1』にて、多くのプレイヤーが突如として戦うことをやめる時間があったことがRedditにて報告されている。中央ヨーロッパ時間11月11日の11時に、その現象が確認された。戦場にて対戦するプレイヤー同士が銃撃をやめるという、不思議な時間が流れた。

惑星の生態系を構築するシム『Equilinox』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick

「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で取り上げたタイトルをおさらいする企画。前回から1か月以上あいた今回は2018年9月28日(金)から11月9日(金)の間に紹介したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

Nintendo Switch版『フライングパワーディスク』で出会いを求める。STG初心者だけど『Sky Force Reloaded』楽しい。『Return of the Obra Dinn』が忘れられない。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。157回目です。寒くなってきたことで、人恋しい気持ちを胸に抱いている人たちがいるようです。

マイクロソフトが『Fallout: New Vegas』のObsidianと、『Wasteland』シリーズのinXile Entertainmentを買収。これで傘下スタジオは計13社に

マイクロソフトは11月11日、メキシコで開催したイベントX018にて、Obsidian EntertainmentとinXile Entertainmentを買収したと発表した。両スタジオともにアメリカ・カリフォルニア州に拠点を置く開発会社で、RPGタイトルの開発を得意としていることで知られる。

クリアの鍵は“おにぎりが握る”2Dアクション『わたしと(わたしの)ねこのしろ』プレイレポート【デジゲー博 2018】

デジゲー博 2018にて出展されていたPC用2Dアクションゲーム『わたしと(わたしの)ねこのしろ』。おにぎりを食べたり、おにぎりに乗ったり、おにぎりを吐き出したりと、むしゃむしゃ食べてステージを攻略していく高難度な1作となっている。『わたしと(わたしの)ねこのしろ』はDLsiteで販売中。

忍び込み泥棒シミュレーター『Thief Simulator』Steamにて配信開始。入念に偵察し、計画的に侵入して盗む

インディースタジオNoble Muffinsは11月10日、『Thief Simulator』をSteamにて配信開始した。価格は2050円で、11月17日までは15%オフの1742円で購入することが可能だ。『Thief Simulator』は、かいつまんで言うならば、泥棒になりきるシミュレーターゲームだ。