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「GWにゆるくオススメしたいインディーゲーム」第三弾、鉄山靠が妙に似合う妖精フリージアさん
あれは忘れもしない2011年の夏。体験版で衝撃的な手触りの良さを味わい、夏の祭典で製品版の購入を友人に頼み、熱に浮かされるままプレイした作品があった。そのゲームの名は、『花咲か妖精フリージア』。

架空のファンタジー世界地図の作成を補助してくれる「Wonderdraft」発売中。TRPGファンにも愛用されているツール
「Wonderdraft」が、公式サイトにて販売中だ。「Wonderdraft」は、ファンタジー世界の地図を制作したいという、クリエイターたちの悩みを解決してくれるかもしれないツールだ。

『THE QUIET MAN』開発者の意図を紐解く徹底インタビュー。今だからこそ語れる、問題作に込められた想い(前編)
『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』開発者の意図に迫る徹底インタビュー。前編記事では、酷評先行を覚悟した『THE QUIET MAN』の二周構造や「言葉を超えて分かり合える」という本作のテーマのルーツを語ってもらった。

Steamで『Himno』が無料公開。自動生成される暗闇を探索し、ドットで描かれる光源やサウンドを楽しむ2Dアクション
Steamにて4月27日、『Himno』が公開された。『Himno』は、ドットで描かれた暗い世界を探索し、闇を照らす光源やオリジナルのサウンドを楽しむシンプルな2Dアクションゲームだ。

Mod版『オートチェス』にてシーズン0終了と同時にアップデートが実施。ナイトのクラススキル変更や、2体の新ユニットが登場
『Dota 2』のMod版『オートチェス』にて4月30日、アップデートが実施された。今回のアップデートでは、ゲームプレイに関連する要素が数多く変更されている。

『スーパーマリオ64』にて、マリオがクッパを投げ飛ばす時に吐くセリフは「じゃあな、ゲイクッパ」ではなかった
『スーパーマリオ64』では、クッパを投げる瞬間にマリオが謎のセリフを発するが、そのセリフは一部ファンから有力視された「じゃあな、ゲイクッパ」ではなかったようだ。

高層ビルサバイバル『SKYHILL: Black Mist』発表。地獄と化した複合商業ビルを、孤独に探索
ロシアのインディースタジオMandragoraは4月25日、『SKYHILL: Black Mist』を発表した。『SKYHILL: Black Mist』は、高層ビルを舞台としたサバイバルゲームだ。

『Skyrim』マルチプレイを可能にするMod「Skyrim Together」開発者が制作中止を示唆。突然の投稿が波紋を呼ぶ
『The Elder Scrolls V: Skyrim』において、マルチプレイを可能とするMod「Skyrim Together」。その開発を手掛けるチームの一員であるMaxgriot氏が、redditにて、「Skyrim Together」のリリースを取りやめる趣旨のコメントを投稿したことが話題となっている。

「GWにゆるくオススメしたいインディーゲーム」第二弾、お気に入りのカクテルのような『Osmos』
私が『Osmos』を購入した理由は単にbit Generationsの『ORBITAL』に雰囲気が似ていたからだ。bit GenerationsのArt Styleシリーズのアンビエントな音楽、お洒落な雰囲気が大好物だった私にとって、『Osmos』はまさに至高のゲームだった。

『SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE』PC版にトーマスMod登場。汽笛を鳴らし、空を駆け狼を襲う
PC版『SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE』にて4月27日、ゲーム序盤に登場する巨大な白蛇「ぬしの白蛇」を、「きかんしゃトーマス」へ置き換えるMod「Thomas the Snake Engine」が制作された。