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『スマブラSP』で「プロアニメーター」が作った手描きファンアニメが迫力あり
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にて、豪華なファンアニメを作り出したユーザーがいるようだ。手描きアニメーションが目を引くだろう。

『Skyrim』をベースにした超大型Mod『Enderal: Forgotten Stories』公式日本語対応。本編とは異なるストーリー・システムで展開される冒険
Steamにて、『The Elder Scrolls V: Skyrim』のMod作品『Enderal: Forgotten Stories』が、正式な日本語対応を果たした。『Enderal: Forgotten Stories』は、『Skyrim』のエンジンを使って新しいRPGがプレイできるトータルコンバージョンMod。

『Fate/Grand Order』のキリシュタリアに驚く。『In Other Waters』のミニマルな切なさ。『あつ森』のみんなの攻略ペース速くない?今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。229回目です。

Valveが「Steamにおける新規リリースの販売成績」を公表。成功を収めるゲームが増加傾向も、競争環境も厳しさを増す
Valveは4月8日、「Steamにおける新規リリースの販売成績」と題して、Steamの成長が新しいタイトルに及ぼす影響を投稿した。ここで示されたのは、2005年から2019年にかけて、リリース後最初の2週間の収益が1万ドル(約108万円)以上に達した、有料で販売されているゲームの数である。

Discordに「雑音を消すAI技術」が導入される。ボイチャ中の“生々しい生活音”を最小限に
Discordにて、サードパーティー製の機械学習テクノロジーKRISPが導入された。生々しい生活音を消すことが可能になった。

やさしい島歩きゲーム『A Short Hike』非公式日本語パッチ配布。傑作インディーゲームを、さらに深く理解するために
『A Short Hike』の非公式日本語パッチが配布中だ。『A Short Hike』は昨年もっとも高く評価されたインディーゲームのひとつ。このたび日本語で遊べるようになった。

PS4『ワンダと巨像』で「プロ写真家」が撮ったスクリーンショットが美しい。フォトモードで切り取られた絵になるワンシーン
『ワンダと巨像』では、最新ゲームエンジンによって、より繊細に美しく生まれ変わった光景をフォトモードで切り取ることができる。そのフォトモードを用いて、プロの写真家が撮影したスクリーンショットがSNSなどで注目を集めているようだ。

『あつまれ どうぶつの森』は「生活そのもの」を変えた。シリーズの課題や変化に迫る
『あつまれ どうぶつの森』は「生活そのもの」を変えた。シリーズの課題は常に、機械的な反復行動をいかにリアルで、ファンタジーなライフ――理想的な人の営みへと昇華させていくかであった。

『デス・ストランディング』でフォトモードが熱い。「デススト写真部」の生み出す作品が映画ポスターのようなクオリティ
『デス・ストランディング』の魅力といえば、険しくも美しいアメリカの大地。あるいは名優たちが演ずるキャラクターの表情。はたまたBBの愛くるしさ、等々。それらすべての魅力をそのまま切り取ることができるのが、今月1日に追加された新機能「フォトモード」である。

土木建築シム『Construction Simulator 3 – Console Edition』PS4/Xbox One向けに配信開始。重機マニア垂涎もののドイツ産シム
ドイツのパブリッシャーastragon Entertainmentならびにweltenbauer. SEは4月10日、PS Storeにて土木建設シム『Construction Simulator 3 - Console Edition』の配信を開始した。本作は、昨年App Store/Google Play向けにリリースされた『Construction Simulator 3』のコンソール版。